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おおらかに

2009.03.10 21:36|未分類
朝食のテーブルに、まぶしい程の朝日の光が入り込む。陽の光が日に日に春に近づいて強くなって来ているのがわかる。こんな日は、なぜだか掃除がしたくなる。窓を開けて、散らかった部屋を少し整理する。まだ咳と鼻水がでるけど、体調もずいぶんいい。
昨日のサラダを作るときに多めに細切りにしておいた人参にナシを併せて、ケーキを作る。火曜日なので、大麦のフレークも入れ込む。生地を型に流し込み、オーブンに入れると同時に台所に山になってある洗い物を片付ける。洗い物をしながら、昨日の化粧用ブラシのことを考える。いたずらだったのだろうけど、何しろ5、6本も。今までこんなことなかったから、これは何かのサインなんだろうか?なんて勘ぐってしまう。でも、私は昨日デイビッドと話をして、彼の様子を見てこれでいいなと感じたのだから、それを大切にしよう。考えるのはもうやめよう。心と目を今まで以上に開いて、子どもを見て感じよう。一番大切なのは、私自身がどうあるか、だ。母として、人間として。ぐるぐる思いがまわる。
今日は、バスが日中ストライキのため、幼稚園の迎えは電車で行く。学校の事務局に立寄り、以前から聞きたかった学校の名前、januaの由来について訪ねる。今まで周りの誰に聞いても知らなかったのだもの。私達の予想通り、一月(january)の名前の由来にもなったローマ神話に登場するヤヌスの神の名前からとったのだそうだ。顔が前後にあり、過去と現在の両方を見る。戸が象徴でもあり、現実世界と霊的な世界の間の戸としてという意味合いを込めたのだそうだ。子ども達は、この戸に毎日足を運んでいるのだなあ。
毎週火曜日は、学校前にオーガニックの牛乳屋さんbiolaのトラックがやってくるので、マイボトル2本に新鮮な牛乳を入れてもらう。1リットル1ユーロ20セント。昨年の物価高騰に併せて、スーパーの普通の牛乳の値段が1ユーロ60セントくらいまで上がったのに、biolaのこの値段!前のお客さんとの会話の中で、「モッツァレッラのパッケージのラベルが1枚60セントもする」とおじさんが言うので、驚く。食糧価格の高騰で随分いろいろ食べ物の値段が上がったけど、便乗値上がりのケースがかなり多い、とも。
帰り道、歩道の脇に歩いているアリを発見。子ども二人はそこで立ち止まり、しゃがみ込み、葉っぱを細かくちぎってアリにあげてみたり、手に乗せてみたり。飽きること無く静かに30分程過ごす。歩道は決してきれいな場所ではなく、犬のオシッコもたくさんかかっているであるだろう場所なのだけど、ここで「汚いから、やめなさい!」といったら、すべて台無しになってしまうと思い、こらえる。
家に着くと、よーく手を洗ってから、デイビッドは早速昆虫の本を広げて読んでいた。おやつに、今朝焼いたケーキをと思ったのに、二人はヨーグルトにジャムを入れたのがいいのだそうだ。あら、そう?
何年か前の結婚記念日にもらったコットンのドライフラワー、しばらく飾っておいたけど、最近はよい場所がなかなか見つからない。コットンのふわふわしたところをガクからはずして何か別の形に活用することに決めた。新聞紙を広げ、作業をする。
夕ご飯には、今朝も下の階に住むAの家族から、おじいさんの家の新鮮な卵を4ついただいたので、じゃがいもとキクラゲのフリッタータを作る。全流粉フジッリパスタのペストジェノヴェーゼ、レーズンを散らしたフェンネルサラダ、が今日の献立。





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Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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