スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まっさらな気持ちで

2012.01.01 19:57|未分類
にちようび

東京新聞(1月1日)コラム「筆洗」より

新しい年が明けました。いつもの年にも増して、深い祈りのこもった元旦です。にぎわう初詣客のニュースを見ながら、数多くの神社仏閣が津波で流された東日本大震災の被災地を想像します▼大きな本堂ごと流されてしまった寺、散乱する墓石、石段だけ残して鳥居も社務所も消えた神社…。被災地でよく見られた光景でした。東北では、七十七の寺院が流失、全壊し、百四十五の神社が全半壊。檀家(だんか)や氏子にも多くの犠牲者が出ました▼地域の復興には欠かせない存在であっても、公的資金の援助は受けられず再建の道程は厳しい。仮設住宅で初めて年を越した人たちにとっては、初詣もできないつらい年明けです▼正月返上で福島第一原発で作業をするという三十五歳の男性の声が、きのうの社会面に載っていました。津波で十人の同級生を亡くした男性は、国道から見える海に向かって手を合わせることが自分の初詣だといいます。政府は早々と「収束宣言」をしましたが、現場を支えているのはこういう人たちです▼経済産業省前では大みそかの夜から、反原発や反貧困を訴える大勢の若者らが歌合戦や年越しカウントダウンで気勢を上げていました。これが彼らの初詣のようです▼今年は辰(たつ)年。<竜の髭(ひげ)を蟻(あり)が狙う>ということわざは、弱者が強者に立ち向かう例えです。小さな声でも集まれば社会を動かせます。
ーーーーーーーーーーーーーー(引用終わり)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遠く離れて暮らしているけれど、常にこのことを心に留めておきたい。

まっさらな気持ちで毎日の生活をこつこつと積み上げよう。何をしたいのか何ができるのか、はっきりとしたイメージをもって欲張らず真っすぐに進んで行きたい。肩肘を張らずにゆったりと。(そのとおり。難しいことを掲げている。)

我が家はお昼ごはんにお節料理を皆で頂いた。気がつけば去年よりも充実した新年の食卓だった。うまくできた物もあれば、イマイチと反省の品も。何よりも皆が美味しいといって食べてくれることがうれしい。

DSC01338.jpg
(食卓の中央にはカレンが用意してくれたお花。初日の出とともにベランダに咲いた2本のカレンドュラ。)


食後は、福笑いを少々と去年一年間の写真で綴る長い長ーいスライドショー鑑賞。また今年もたくさんの思い出をつくろう。
息子は、今年の初風呂につかりながら、パガニーニのヴァイオリンのメロディーを鼻歌中。

なによりも家族の皆が、そして友達が健康で笑顔でいられますように。

カレンからは、お風呂に入っている間、横でライアーを弾いて欲しいと頼まれる。しばらくぶりにケースから取り出してポロンポロンと音を奏でる。

寝る前に読んだのは、「14ひきのもちつき」(カレンと)と「天からふってきたお金」(ゾロと)。後者は私達からのクリスマスの贈り物。トルコのとんち者のホジャが窮地に陥りながらあっけらかんととぼける姿にお腹がよじれる程笑う。今夜は始めのふたつのお話を読んだけれど、あまりに面白くてこれから読み進めるのが楽しみ!





寝る前には”ねんねんころりよ”を歌って頂戴とたのまれる。なんだか今日はめずらしいお願いがたくさん。でもとてもうれしい。


私がひとり年末の夜中に読んだのは、「たのしいムーミン一家」。飛行おにの帽子がムーミン谷に舞い降りて来て、いろいろな不思議なことが起こって、わくわくしっぱなしで読んだ。シリーズの続きを読みたい。

スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

| 2017.08 |
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

フリーエリア

さようなら原発1000万人アクション

ブログ内検索

お気に入り

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。