スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

くりの皮むき

2011.10.19 08:22|未分類
かようび

午前中に、羊毛のしごとをする。きのこを作っていたら、だんだん想像がふくらんで、きのこの精、きのこの家も出来上がった。ちくちくフェルティングニードルで羊毛をさす感触がとても気持ちよくて、一日中ずうっとやっていたい気分。今週もう少し作って、できたものは日曜日に学校で開かれる秋のおまつりのお店に出してもらおうと思っている。できあがったものを、カレンも見て、「かわいい」と気に入った様子。「これ、売っちゃうの?」確かに、いつも羊毛で何か作る時は、ほとんど学校のバザーに提供するため。わが子にこそ作ってあげなくては、と思う。

DSC00626.jpg


高校時代のお友達から、イーメイルの返事が返って来た。昔は毎日会って、わいわいと平和な時間を共有した仲間。今はお互い遠く離れて暮らして会う事もほとんどないけれど、皆家庭を持って大人として暮らしている。久しぶりにお手紙で心を通わせる事ができて、あたたかい気持ちになる。本当にかけがいのない友達だ。彼女たちの言葉が、私に力をくれる。近々また返事を書こう。

日中家の中にいると、寒い。クローゼットのふろしき包みからウールのセーターを取り出す。今日は、ハグオーワーの花柄のロングスカートにオニツカタイガースのスニーカーをあわせて、なんだか捨て鉢な気分なのだ。
お迎えに電車に乗ると、目の前にジプシーの女の人。私と同じような格好をしている。向こうも私を見てそう思ったらしく、なんだかうれしくなる。

午後の日差しはそれでも暖かくて、帰ったら冷たいおやつが食べたいと頼まれる。フローズンベリーにヨーグルトとはちみつたっぷりかけて、2人とも美味しそうにたいらげる。私はなんだかのどの調子が少し変な気がする。それをゾロに言ったら、「なんでなんとなく、気がするなの?」とからかわれる。

また今晩も力の抜けたシンプルご飯になりました。

ペストパスタ、チーズ、蒸したいんげん(甘くておいしかった)、炊いた栗

ご飯のあと、子ども達も少し疲れ気味のようだったので、いつものお風呂のかわりに、体を熱いタオルで拭いた後、足湯で体をたっぷり暖める事にする。なにしろ家のバスタブは大きいのに、お湯のタンクの容量はそれほど大きくないため、いつも腰までつかるくらいしかお湯がはれない。寒くなると日本のお風呂が恋しいな!
足湯のあいだ、ゾロは「ローベルおじさんのどうぶつものがたり」を読んで、カレンは栗の皮むきをしていた。




夜、残りの栗の皮をむき終えてから、小川糸の小説「喋々喃々」を読み終えた。谷中でキモノ屋さんを営む女の子が素敵な男の人と知り合ってからの春夏秋冬一年を書いたお話。おいしそうなものもたくさん出てくるし、キモノの着こなしの様子なんかも、興味深い。和ごごろ豊かな切ない小説、秋の夜長にぴったり。




スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

| 2017.10 |
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

フリーエリア

さようなら原発1000万人アクション

ブログ内検索

お気に入り

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。