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家族の絆

2011.10.06 08:53|未分類
朝ご飯にかぼちゃパイを食べる。洗濯物を干しに10時ごろベランダにでると、一面が日陰になっていた。ついこの前まで、まだこの時間に陽はたくさんあたっていたのに。確実に季節は回っているのを感じる。冷蔵庫に眠っていたミニトマトでトマトソースを作ることに。おやつには、これまた冷蔵庫に眠っていたフラゴラぶどうとりんごのフローズンヨーグルトを用意する。バーミックスでぶどうは皮も種も一緒にピュレに。きれいな紫色で、味見をするとなかなかおいしい。

パンを捏ねて、ボールの中で発酵させている間に、買い物へ出かける。今日は、ゾロの好きなアリーチを買いに市場のお魚屋さんへ。店じまいの時間ですこしおまけしてもらう。

オーブンをあたため、パンを成形していると母から電話。なんだかここのところ体調が思うように優れない様子。いろいろ無理をする彼女だから、心配である。こういうとき、遠く離れて住んでいることがとてもつらい。家に帰りたい。

パンをオーブンから出すと、あっという間にお迎えの時間。3人でバスに乗り、おばばがあんまり元気でなくて少し心配な胸の内を子ども達に話す。へえ、なんて言うだけだった子ども達も、なんともいえない気持ちを抱えたのがわかった。こういう時は、なんだか落ち着きがなくなる。エネルギーが正しい方向に向かわず、ちょっとした衝突が続けておこる。子供同士のいざこざに、「もう、いいかげんにしないと怒るわよ!」と言った私にゾロ「ママ、もうそれ怒ってるじゃない!」と一言。誰からともなく、イヒヒ、クククという笑いが起こる。皆一緒に笑ってなんだかすっきりした。不思議な事に、その後は、子供二人は割に仲良く振る舞い、一緒にゾロがイースターのころ学校で作った春のろうそくをテーブルに上げ、火を灯して眺めている。火を眺めていると、皆で心を一つにしているようで、家族のありがたさをしみじみ感じてしまう。

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この後、2人がそれぞれ描いたお絵描きは、おばばに送ることにした。はやく良くなったらいいね!

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今日の夕ご飯は、夏にたくさん作っておいたペストジェノベーゼのパスタとインゲンの蒸したのと、いわしのパン粉焼き。2人とも、よく食べ、おかわりをしてくれた。
なんだか、子ども達(と連れ合い)に支えられているなあと感じる一日であった。私は、せめておいしいものでも作って彼らを毎日家に迎えたいな。

夜、子供が寝た後、1人で読書。「原子力と人間―闇を生む光」を読み終えた。原子力の基本的な事が理解できて、とても役にたった。これを読み終えた後、改めて原発や放射能に関する記事を読むと前よりすんなり頭に整理される。この本を貸してくれたお友達がしおりとして本にはさんでいた畳紙がとても素敵だった。わたしも真似して作ってみよう。




高木学校の崎山比早子さんの論文を読み、3月ごろ彼女が行った放射能の危険性に関するレクのビデオを見て勉強。出足は遅くなったけれど(イタリアに住んでいるから許されたことだろう)、少しずつ知って行きたい。再び体が凍り付く思い。

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Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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