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カーニバルの紙吹雪

2010.02.15 22:55|未分類
日曜日。前日のパーティーで今朝は疲れ気味の子ども達。バレンタインデーの特別な事は、なにもしなかったけれど、朝、冬休みにつくっておいたハート形のハーブ入り石けんを浴室に出した。家に、10キロもジャガイモがあるので、お昼はニョッキを作ることにした。こねた生地を丸めて、フォークで模様をつけるのをノエも手伝う。デイビッドも加わる。しめしめ。私の好きな仕事に、子ども達がこうやって自ずと参加してくるのはうれしいものである。
午後は、色とりどりの和紙の折り紙で、カーニバル用のコリアンドリと呼ばれる紙吹雪を作る。これをもって近くの広場へ出かけることに。パートナーは家に居残って仕事。。流れ星の紙テープも買ってよね、とおねだりされて、カーニバル前最後の日曜日だし、どこかのタバコ屋さんは開いているかしらとたかをくくり出てみると、お店は全部閉まっている。がっかりの一同。でも、お化粧をしてきたことだし、気を取り直し、作った分の紙吹雪を、ジャングルジムの高い所からまき散らす。その後は、ノエはジャングルジムでサーカスガールを、デイビッドは鬼ごっこ遊びを楽しむ。

月曜日
また一週間の始まり。事務仕事をして、お友達へ電話をかける。洗濯に、台所の片付け。お昼ご飯を食べながら、こどものおやつのためのクッキーを焼く。いなご豆とクランベリー、オートミール入り。(子どもには大好評であった。)ノエを迎えに行くと、これ作ったのよ、と。パンの包みの中に、パンではなく、手作りのコリアンドリが!カーニバルの冗談である。学校帰りには、また昨日の広場へ行って今日こそは、流れ星という名前のついた紙テープを吹いて遊ぶ約束をしたので、母子3人、バスに飛び乗る。この広場は、地元公立学校の隣にあるので、午後は学校帰りの子ども達でにぎわう。今日は、カーニバル用の紙吹雪を持っていたのは、私達3人だけで、私達が遊び始めると他の子供が寄って来て「僕たちも、やりたいんだけど。」と私に声がかかった。そこで、「じゃあ、私の子どもに直接聞いてもらえる?」となるといやと言えないデイビッド。不服そうな顔をしてもごもご口を動かしている。私が、日本語で「でびちゃん、はっきり思っている事言うのよ。」「うん。。いやだよぉ。」弱気な我が子に代わり、「ごめんなさいね。分けてあげたくないんですって。」と言う。「そっか。僕たち別にいらないよ。」とあっけなく帰って行く彼ら。”周りの子にも分けてあげなさい”というのが、大人のしかるべき態度だと思うし私もいつもこういう姿勢でいるつもりでいるけれど、今日は、お友達に絶対に”いやだ”を言えない息子に”いや”というところを見せたかった気分だったのだ。この後も、「ね、思っていること言った方が気持ちがいいでしょ。」「でも、”いや”っていったら、(お友達が)きっと怒るもん。」「でも、さっきの子、怒らなかったじゃない?”そうか、わかった”って言ったじゃない?」「うん。でも、僕は言えないんだよぅ!」私は、そういう我が子を見守って行こう。
ノエは、紙吹雪を投げるたび、「今日は、クリスマスー!」と叫ぶ。クリスマスはやっぱり子どもにとって、最良の一日なのだろうなあ。
バンクーバーのオリンピックも先日開幕。お友達のmarianiさんに、プレゼントしていただいたアイロンビーズで最近デイビッドが作るのは、もっぱらカナダチームのチームカラーを使ったモチーフである。「これを、夜、枕の下に入れて寝るとね、カナダが勝つんだよ!」

お休み前の「おやゆびねむれ」は、その後、かなり快調である。いいぞ、私!
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Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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