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歩いて30秒のところに

2010.01.23 00:28|未分類
自宅から歩いて30秒の近さに、Cちゃん家族は住む。普段思うより見かけないのだけど、時々道ばたでばたりと会っておしゃべりしたり、思い出したように連絡を取り合い、家を行き来する仲である。Cちゃんは、Dと同じ年齢で、2人とも性質が似ているところがあるので、楽しく遊べるお友達だ。金曜日の夕方、私達3人がお宅へおじゃました。Indovina chi?を持参して。
家に着くなり、二組に別れてまず一ゲーム。すると、お母さんCが、「今日は、チョコレートのケーキを焼いたのよ」と声をかけてくれ、おやつの時間。卵なし乳なしのチョコレートケーキとてもおいしかったので、早速レシピをねだる。
某ドイツ玩具会社のねずみのゲームをまねて手作りしたゲームで、もりあがる。かえるの王子のお話をイタリア語と日本語2カ国語同時でやる。すると、デイビッドも「先生が学校でこんな話もしてくれたよ」と、半分人間半分はりねずみの子どもの昔話を。わたしは情けないけど、息子の話すイタリア語が半分もわからないわ。。。あとで、日本語で教えてもらえたらうれしいんだけど。。。。
今日の夕ご飯は、なあに?との母さんCの質問に、わたしは玄米よ。というと、「あら!うちも玄米。」「中身は?」「うちは、ペストご飯」「うちはグリーンピース。」なんだかうれしい。とてもたのしい夕方。
創造性とユーモアにあふれ、とても感じのいい素敵な家族なのだ。でも、今日のわたしはここで、「将来までずっと自分がどこで生活しどうやって暮らしていくのか明るい見通しがある、仕事をきちんと持っていて、家もある。」この安心感、このゆとり感がとてもうらやましく感じる。ああ、いやな私!でも、これがローマにいる私の心の中にずっとずっとあるのだ。これが表に出て来たり隠れたりいろいろはするけれど。でもいつもある。この不安定さから抜け出したい。でも、どうやって?本当の自分の道を知る、自由な人になりたい。あーあ!

今日は、デイビッドのクラスではローマ数字のXを勉強したそう。先生が黒板にはじめにクロスを書かれたので、これを見たデイビッドが「これは、漢字の十!」と言ったらしい。そこでみなで漢字とローマ数字のふたつの10を学ぶことになったらしい。それにしても、太古の人たちは、遠くに住んでいても物事に関するシンボルは、皆似たものだったような。数もそうだし、惑星に関するものも、と私が言うと、昔は、人々は物事ともっと直につながっていたのよ、と先生。帰り道、太古の人に思いを馳せながら家に着く。
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Comment

そうだよね

海外に住む、しかも期限未定の長期というのは RINGOさんのような不安がいつも付きまといますよね。 カトリック方式の教会の葬儀に出たりすると、もし自分が死んだら、自分はどのように処理されるんだろうなんて、他人の葬儀なのに自分のことばかり考えてしまったりします。
自分はこの先どうなるんだろというのは常に付きまとう不安ですよね。
この不安を取り除くには、やっぱり自分の2本の足で立った生活ができるようにならない無理なのかなと、毎日自立への道を模索してるけど… そう簡単ではないね。

mimoちゃんへ

コメント、ありがとう。
mimoちゃんが、書いてくれたことも、よくわかる。そうだよね、自分でどうやって生きていくのかしっかり地に足をつけて揺るがない物を築きたいなあ。自分の直感を信じて、何か見えたときに、然るべきタイミングでその声に勇気をもって従って行けるような強い自分でいたいな。こうやって、クラーイことにも付き合って言葉をかけてくれる友達がいて私は幸せだわ。ありがとうね。
これからは、このネクラブログもさらにネクラ路線をいき、時々の心のつぶやきを綴っていきます。

うなずきながら

わかる、わかる。その気持ちと頷きながら読みました。何処にいても自分の人生の目的にかなった生き方はできると思う。一番大事なことは<自立>ではないかしら。自分の決断に幸せでいるというのも自立の一つの形では?
もちろん、心理的、精神的、経済的な自立も大切だけど。でも、人生にはいろんな<とき>があるわけで子育て中の専業主婦の自己確立について私もいろいろ考えさせられます。
今は育児中心な毎日だけど、将来は親の介護も入ってくるかもしれない。どこまで自分のための仕事と家庭生活をバランス取れるのか、自分たちはこのままイタリアへ居るべきなのか。私たちにも今後のテーマだと思っています。

今与えられた場でどんな時でも地に足をしっかりつけて、自分の力で立っている、揺らがない女性(母)でいたいという強い思い。。そういう思いが私たちを引きつけたのかもしれないね。

marianiさんへ

Marianiさん、ありがとう。
自分の状態に納得しないまま迷い続けて私は5年も6年もいます。その時々に私なりにあらゆる希望を見つけて、これまでやってきたけれど、深い穴から抜けるための決断をせずにごまかし続けているので、何かのきっかけでこうやって不安がやってきます。私の今の生活は、今のこの〈とき〉だけを見れば、文句のいいようがないほど、やりがいのある日々だし、充実していて幸せ。でも、これが家計やイタリアでの社会的な地位を考えると、長く続くと思えないのです。若いとき、1人の時は、いつまでもどこまでも自分の思うように迷わず進んでいけたけれど、今は背負うべきもの、受け入れなければならないものがたくさんあって、私はどこへ進んで行ったらいいのか分からないの。でも、それもなんだか逃げの理由のような気もするし、そう、marianiさんがおっしゃるように、結局は自分よね。
悲観的になったらダメよね。私は大丈夫、と思ってやっていくわ。いろいろな経験や感情を経て、人間として成長していけるのであればいいな。
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makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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