スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

口の奥のイガイガ

2012.04.30 22:00|未分類
げつようび

今日は、連休で学校はお休み。ゾロの熱は下がったけれど、一日家でゆっくり過ごす。
午前中は、お絵描きをしたり、日本のおばばとスカイプをしたり。お昼ご飯の後、デザートに苺と梨の乗ったタルトを食べる。せっかくのケーキだし、コーヒーでも飲みながら食べたいなあ、なんて言ったら、カレンが「じゃあ、飲んだら?」なんて言ってくれる。「そう?カレンもそういうならちょっと飲んでみようかな。」とわたし。ゾロが横で「あ、ママさっきスカイプでおばばにコーヒー辞めたって言ったばかりなのに」というのを聞き流しながら、久々にコーヒーを涌かす。しかし、一口飲むと、意識が一段一段と覚醒されるのを感じたので、少し慎重になってちびちびと飲んだ。結局少し残したんだけれど、(「ママ、じゃあ、カレンがたまにカモミールのお茶全部飲まない時があってもおこっちゃだめよ!」としかられ)たちまち口の奥がイガイガとしびれる感じがしてたまらない。これはその後も一日中続いた。
なんてこと!なんてこと!

午後はまたお絵描きの続きをしながら、ぶたを描いていたら、ぶたをたくさん描いて切り抜いて人形劇をしよう!ということになって、ぶたの家族6匹にぶたの人魚、それから巨大なたこの紙人形ができあがった。もしかしたら、次のこども文庫で上演となりますか。

3人でキャッチボールをしたり、クローゼットの整理をしたり、ゾロのがらくた置き場と化した机を整理したり(カレンが率先してお兄をお手伝い)、カレンの逆立ちの練習に付き合ったりして午後も過ぎました。
昨日、文庫で借りて来た「さかさことばで うんどうかい」が愉快で、親子で寝転んでことあるごとに繰り返し読んでいる。ページを開く毎に動物のおもしろ運動会が展開されて行くのだけれど、全ての文が回文になっていて、見事!裏カバーのかめの”わたし まけましたわ”にも笑わされる。ぜひおすすめ。





寝る前には、カレンと「たくさんのお月さま」を読む。いんちきでうそつきの学者達、柔軟な機転をきかせる道化師、そして子ども時代にしか持ち得ないかもしれない迷いや曇りのない思想のお姫様。大人には無理難題に思えるようなことも、子どもは答えを持っている。私は物語と今の世の中を照らし合わせたりして、感慨深く読むけれど、カレンは単純にこのお話がとても好きなよう。道化師が大理石の階段を上がって行くページがお気に入りなんだそう。二段ベッドの上で、メジャーリーグの雑誌を読んでいるはずのゾロもお話を聞いていて、王様と学者達のこっけいな会話に吹き出していた。





スポンサーサイト

春のおまつり

2012.04.26 09:30|未分類
すいようび

今日はイタリアの独立記念日で、学校はお休み。連れ合いは今日も仕事。昨日の夕食ののこりのひよこ豆と切り干し大根のハンバーグをはさんだサンドイッチをお弁当に作り、3人で送り出す。

子ども達は好きな事をして遊ぶ間、私は昨日焼いた自家製小麦酵母のパンをスライスして、海苔とチーズのサンドイッチを作る。それからサラミのも。おやつには、ココナツとレーズンのクッキーを焼いた。すべて、今日お昼前からとある公園で開かれる我らが学校の春のお祭りの売店へ提供する為。

DSC02398.jpg


電車に乗って公園へ向かうことに。キオスクで子供用の電車の切符を購入して、一人ずつ手渡した。ホームに上がる前に専用の機械で日付のスタンプを入れるときのカレンの得意な顔。”カレンも自分のチケットもらったの初めてだよ!”電車を待つ間、ゾロがお腹が空いたよーと言い始める。差し入れ用のサンドイッチを食べられそうになるけれどここはなんとか我慢してもらって、クッキーの端切れを食べてもらう。そして、公園についたらすぐ売店に行こう。あと○○分したら食べられる”と励ます。

それなのに、公園に着くやいなや入り口付近の広場で同じ学校の子ども達がサッカーボールを蹴っているのを見つけると一目散に走って向かっていった。それからはもうボールに夢中。空腹でその後2時間くらいもぶっ続けで走っているので、私が何か食べさせるために呼びにいかないとならなかった。

いいお天気に恵まれて、とても暖かく気持ちがよかった。カレンも自分のお友達を見つけると一緒に遊びに行き、手が空いたので急がしそうだった売店の手伝いをすることに。

この日は、羊毛で作る小鳥、ミニチュアガーデン、それから風車作りのワークショップが開かれていて、なかなか盛況だった。でもなんといっても子ども達は自由に公園の中を動き回って飽きる事無く遊んでいた。これが何より一番のアトラクション!

私も途中から売店に替わりの助っ人が来てくれたので、芝生に座って他の父さん母さんとゆったりおしゃべりができて、なんとも気持ちのいい時間を過ごした。

ゾロは夕方になってもまだボールを追いかけてる。もうフェスタの後片付けも全部終わったのに。。
家に帰ったのは7時過ぎだったか?お風呂を沸かして、子ども達が順番に体を温めている間に、素早くお腹を満たすための食事作り。といっても、フェスタの最後に残っていたのを買い受けた野菜のパイ数種類と、作り置きのトマトソースの全粒パスタ。


春です。春です。我が家の季節のテーブルにもお花の子ども達がやってきました。

DSC02397.jpg







もくようび

今日はまたいつも通り学校へ。ゾロは朝、学校に着いてからクラスで鍛冶屋さんの工房を見学に行く予定。暑くなりそうだったので、半袖に長袖の羽織物を重ねて着て行ってもらった。

コーヒーを辞めた直後は、夜何時間もぐうぐうよく眠れたけれど、さすがにもう寝過ぎたのか最近はそうたくさんは寝られない。昨日の夜つい子ども達と一緒に9時前にベッドに入って寝たら、夜中1時半くらいに目が覚めてしまい、そのあとあんまりよく寝られなかった。
でも、何故でしょう、そんな朝でも目覚めは軽いのです。これはコーヒーと関係しているのか?それとも朝の日差しのせい?

朝ご飯に食べたい物も変わって来た。前は何か甘い物が多かったけれど、ここのところは違う気分。今朝は残りご飯で雑炊なんて作って食べた。

首筋が痛かったので、かんたんヨガをしてみる。それから、おやつのために豆乳抹茶プリンを作る。
今週も食材を買い足さないでやりくりしたいので、家にあるものをリストアップして頭をひねって献立を考える。

ゾロは、手に美しい鉄の飾りを持って教室から出て来た。それが、ただの鉄の棒から作られるところを目の前で見せてもらったそう。鉄を熱するとまるで赤いライトのように鉄が光るんだよ!そしてそれを鉄の棒でたたいてまげて形を作るんだよ。eは棒の先を触って火傷したんだよ、先生に熱いから触らないようにって言われてたのにさ。職人のおじさんは、自分の家の門も自分で作ったんだよ、背丈の3倍もあるくらい高くて綺麗な花の模様がついてたよ!!おみやげは他にも、掘り起こされた状態の石炭、それから精製されて鉄を温めるのに使われる石炭をひとかけらずつ。仕事をする人の技の素晴らしさに直に触れて生きた勉強をして帰って来たよう。私も一緒に行きたかったな。

おやつは、さっきの抹茶プリンと白玉団子。

カレンのお人形のための洋服を作る為に、カレンとあれこれやっていたらあっという間に食事の準備の時間が過ぎた!急いでご飯の用意。夕食は、予定より遅れる事20分。

ひよこ豆とスペルト麦入りご飯(オリーブオイルとお醤油で味付け)、ゆでたオカヒジキ(レモンをかける)、味噌汁

今使っているオーサワの玄米味噌はとても美味しい。味噌汁嫌いなはずの子ども達もここのところ文句も言わずにお味噌汁を飲んでいるのは、このお味噌のお陰かな?

ゾロは夕食後、バイオリンの練習。新しいソロの曲をもらったので、私も少しだけ付き添う。一緒にメロディーを歌ってみる。
カレンはお風呂の中で、クラスメートのtから教えてもらった海のゾウと海のおうまさんの話を教えてくれる。そして、先生からは私達が夏休みの終わり頃に行く予定のアマルフィ地方の方言や歌を教えてもらったそう。教室の中で先生とおしゃべりをしてるのかな、娘も大きくなったな、そして一人一人そうやって大切に接して下さる先生にも頭が下がる。








変わることを恐れずに

2012.04.19 05:33|未分類
すいようび

今日も晴れた気持ちのよい朝。朝食に食べたチョコレートチャンク入りのグラノーラは、チョコレートの甘さが強すぎて他の穀類と調和していないところが気に入らず。でも、連れ合いは、「チョコレートは、このグラノーラのハイライト!」といって喜んで食べていたからまあいいか。

今朝も気持ちよく目覚めた。もちろんコーヒーの替わりにヨギティーのjamaicaを。これは、チコリーのお茶なはずなのだけれど、スパイスが強すぎてチコリーの味があまりわからず。最近試したヨギティーはなんでも同じ味に感じるような。。この前のルイボスもしかり。私の一番のお気に入りはライムミントとハイビスカスジンジャー。

朝9時に、水道技師のmがやって来た。アパートのビル全体の配管の漏れが見つかり、ビルの管理人より年末に改装工事をしたばかりのバスルームに手を入れないといけないと告げられたときの私達の失望といったら!工事を担当したm、大家さん、私達ともがっかりだったけれど、天の計らいで、なんと今回の修理もmが担当することになり、一同胸を撫で下ろす。彼は、本当に丁寧に仕上げてくれた。

私は、焼き菓子を2種類作った。ココナツとレーズンのクッキーとフェンネルシード入りのクラッカー。
また羊毛仕事をやりたくなり、キャベツに挑戦してみる。いまいち形が決まらず、連れ合いに見せに行くとまさに図星のことを言われ、面白くないのでついつい言い返す。これじゃあ、意見を聞きに行った意味がないというもの。
そして近くのスーパーへ買い物へ行き(キャベツの観察もかねて)、お昼ご飯は、空豆入りのキヌアを炊いて食べた。

1時すぎに家を出て今日は学校の有志のお母さん達からなるクラフト班の集いへ足を運ぶ。花の子ども達を作っていたので、私も赤い洋服を着た女の子を作り始めた。

子ども達を迎えに行き、今日もnと一緒、4人で帰って来た。nはジャーナリストのお母さんが本の出版のプロモーションにカナダへ行き10日程留守のため、その間私ともう1人のお母さんで代わりばんこに夕方まで預かっている。お母さんが長くいないと、寂しさからわがままな行動をとったりするかな?と思っていたけれど、全然そんなことはなく、毎日機嫌良くしているので恐れ入ってしまう。子どもって本当にたくましい。バスの中で、カレンが海苔とチーズのサンドイッチをおやつに食べていたら、「僕、マクラが学校のフェスタのために作った海苔巻き、好きだったよ。作り方知りたいな。」「カナダで日本食レストランに行った時の僕のお気に入りは、海老の天ぷらと味噌汁だったよ!」なんて言うので、じゃあ、さっそく明日はお父さんも呼んで夕ご飯に海苔巻きを作ろうかということに話がまとまる。

おやつには、ポップコーンとココナツクッキーを。お腹の空いた子ども達、大きなボールに山盛りのポップコーンがあっという間に消えて行った。
”コーヒー、コーヒー!”とわめく私を見かねた連れ合いが「じゃあ、カンパリでも飲もうよ」と。カンパリのオレンジジュース割りは私達の定番カクテル。そして「(コーヒー断ちなど)何かの効果を実感すると、人々はうろたえるんだよ、それ以降の人生を少しなりとも変えないとならなくなるから。」との一言。まさに、今の私はそれなんだろう。

mとアシスタントの男性にコーヒーを差し入れ。ココナツクッキーも添えて。冬に2週間ほどかけて工事に通ってくれたときは一緒に毎朝コーヒーを飲んだのをなつかしく思い出す。スーパーのクーポンで最近手に入れたリチャードジノリのエスプレッソカップでお出しした。

子ども達は3人で楽しそうに遊んでくれていたので、夕ご飯の仕度もはかどって助かった!時々nがキッチンにやって来て、「この野菜、ぼく好きだよ」「ココナツクッキー、今度レシピ教えてね」なんて言葉をかけて出て行く。かわいいなあ。

nがお父さんと家に戻るのを見届けてから、家族で夕食。
ご飯、豆腐とわかめの味噌汁、人参と干しごぼうのきんぴら、焼きがんもどき、おかひじきのお浸し。
ご飯のお供は、のりとキムチ。

ゾロはバイオリンの練習。また今週の日曜日にオーケストラの合わせ練習があるし、今日は先生に新しい曲をもらって来たので、練習になかなか熱が入っている。ここのところ毎日練習が出来ているから、うまく弾けるようにもなってきて自分でもうれしいのじゃないかしら。3ページにわたって16分音符がずらりと並ぶ練習曲をもらって来たのを見て、たじろぐ私。まだバイオリンを始めてから2ヶ月半の初心者なのに。でも、完璧を求めず、細かいことは気にしないで、音楽に流れる空気とか一緒に演奏する楽しさみたいなのを子どもに体験させようとしているm先生の指導スタイル、とてもいいなと思っている。

その間、カレンと私は我が家の唯一の小さい1人がけソファにきゅうくつに座って「こんにちは、長くつ下のピッピ」を読む。原作のお話の一部を取り出して描かれた本なので、お話の面白さは原作に比べるとまったく物足りないけれど、ひょうきんな絵がとても楽しい。カレンはサルのニルソン氏が大のお気に入り。













コーヒー断ち 5日目

2012.04.17 06:55|未分類
かようび


コーヒーをなんとなくやめてから5日目の朝。とにかく最初の3日くらいは四六時中眠たくて、昨日は物事に集中するのが難しかった。でも起きたときの感じはすこぶるよくて体が軽い感じがする。今日は、すっきり目覚めてとても調子がよかった。コーヒーに代わる香り豊かで濃厚な飲み物を私は知らない(オルツォや穀物コーヒーは替わりにならない!)ので、今でもいつになったら飲もうかとそればかり考えているけれど、体の軽いいい気分を考えるとやっぱりしばらくやめておこうかなとも思う。うーん、いつまで続くでしょうか。デカフならいいかな。うーん。

午前中は、先日作ったデーツあんをつかってお菓子を2種類(あんトリュフとあずきサブレ)それからグラノーラを作った。

今日は火曜日だったことを思い出して、羊毛の仕事を少し。にんじんを作りながら、ああ、そうだった、いつもの週のリズムを取り戻すのってなんて気持ちがいい、と思う。アテネの旅行以来、帰って来たらすぐパスクアの休みがあって、しばらく非日常の日が続いたのだった。それはそれでとても楽しいけれど、こういういつものなんでもない日の感触が心地よい。

今日はゾロがバイオリンレッスンの日なので、いつもより遅い時間に子ども達を迎えに行く。カレンは教室でお昼寝をしたらしい。4月は眠い月なのだそうから、体が必要としているのでしょう。よかった、よかった。今日は近所のnも一緒に3人の子どもを連れて帰る。おやつはいちご。

夕ご飯は簡単に:
作り置きトマトソースのスパゲッティと大豆ミートの唐揚げ(本当にお肉のような食感が皆に大好評)
食後は、お茶とあんサブレ。

先日お友達に借りて読んだ「ナバホへの旅 たましいの風景」とても面白かった。
母なる大地とともに生きるナバホの人たちの祈りが、とても強く美しかった!大地と繋がり、空と繋がる、わたしはナバホではないし、こういう生活はできないけれど、でもとても憧れる。










花が開くように

2012.04.10 20:28|未分類
ここのところ、日の光に誘われて一気に花が開くようにカレンが大きくなっていると感じる。アテネから帰って来たその日の夜、いつも通り寝る仕度をしてベッドに入ろうとした。カレンの横に横になろうとすると、「ママ、もしママがカレンと一緒に寝たいなら寝てもいいけれど、そうじゃなかったら、ママのベッドで寝てもいいよ。」今まで寝るときは私が横にいないと絶対に寝られなかったのに、予期していなかった言葉に驚きをかくせない私。でも子どもが用意ができたその時がタイミングなのだ。「そう、すごいわね。じゃあ、ママ自分のベッドで寝るね。」と私も自分のベッドに入る。
アテネで自分よりずっと大きいお兄さんやお姉さんと一緒に過ごして、夜も子ども達だけで寝たりして、自信がついたのかしら。子どもは私の知らないうちにずっと成長していて、ある日突然それを私にまざまざと感じさせる瞬間がある。

復活祭

2012.04.09 21:32|未分類
復活祭のにちようび

DSC02131.jpg


朝、目が覚めた子ども達は窓に直行しベランダを確認する。夕べから朝方にかけてのお天気が思わしくなかった為か、イースターバニーからの贈り物はベランダには届いていないよう。「もしかしたら来なかったのかもよ?」なんて心配を口にしながらリビングルームへ移動。間もなく、だれかが棚のかげに隠れている小さなチョコレートエッグを見つけた!「あ!」よろこび溢れる声。大人の私達もわくわくする。リビングルームのあらゆる場所にかくされた贈り物。探しても探してもまた新しいのが見つかる。贈り物はきちんと2等分に分けられ、それぞれのキャンディーバッグに収まった。
興奮が冷めない中、一同食卓につき、ゾロが飾り付けたろうそくを灯して、お水をいただいた(連れ合いはベッドで二度寝に戻る)。

DSC02236.jpg

その後、私はパスクワの大掃除と称して、ベッドルームとバスルームの掃除を始めた。そして、連れ合いと子ども達は、自分たちがペイントした卵の飾りを部屋の中にかくして見つけ合うゲームを始めた。私も加わって、わいわいと遊んだ。卵を見つける度、私も大人ながらうれしさに興奮する。探すものが何なのか知ること、それを見つけ手に入れること、人生にとっても大切だ。卵を探しながら、私達は人生のためのエクササイズをやっている?

昨日、どようびは我が家の習慣に基づき、一日中デコレーション卵を作っていた。午前中は中身を吹き出した卵の殻に水彩絵の具で各々が模様を描き、午後は、ゆで卵を食紅で染めた。今年はゆで卵をなんと20個ほども作った。このうちいくつかは、同じ建物に住むご近所さんにお裾分け。でも残りは私達が食べなくてはならない!

DSC02232.jpg


ゾロは、木の定規に紐でプラスチックのカップを下げて、天秤を作った。いろいろな物を両側に入れて、釣り合うように調節し、なかなか楽しそうだった。

お昼ご飯は、ベランダのバーベキューグリルでハンバーガーを焼いた。わたしはテンペバーガー。バンズはもちろん自家製だけれど、旅行中手をかけてあげなかった酵母ちゃんは本調子でないため、それなりの出来だった。
バーガーのほかには、今年初めてのアスパラガスを蒸したのと、白みそドレッシングのグリーンサラダ、それからフレンチフライを食べた。

午後は、下の階に住む友達家族と一緒に某公園へ出かけ、のんびり過ごす。男の子はサッカーや野球、カレンは木登りをしたり、私達と一緒にバレーボールをしたり、そして近くの池からおたまじゃくしを一匹拾った。家に連れて帰り、ガラスの花瓶に移し替えて、リリーと名付けられたこのおたまじゃくしの世話について、家族でいろいろ相談する。夕食後、茹でたレタスの凍らせたのをえさにやると少し食べたよう。カレンの喜びようったら無い。

ローマに戻る

2012.04.05 19:23|未分類
もくようび

今日から子ども達の学校はお休み。
三日前に楽しかったアテネ旅行より戻ってから、どっと感じる疲れの中気がつけばパスクワはすぐ目の前だ。
居間の季節のコーナーも模様替えをしてイースターを迎える準備をはじめる。

そういえば、アテネのオーソドックス教会で聞いたレントの音楽は美しかったな。代わる代わる人々が教会を訪れては、キリストの絵に口づけをして、またある人はろうそくを家族親戚の分もか1人で10本も灯して行く人も。どこの教会へ行っても黄色い蜜蠟の長細いろうそくが使われていて、より神聖な感じがした。ローマの教会では、もはや本物のろうそくさえ存在せず、ただ電気のスイッチを入れるだけというのがよく見られるのに。

子ども達が学校へ戻った初日、火曜日は、放課後イースターエッグのデコレーションのワークショップが開かれて、私も早速スーパーで卵のパックを買い求めた。タマネギの皮を煮出した浸出液にお庭の草花を貼付けた卵を煮る事10分間、鮮やかな色に染まった!

昨日また子ども達が午後、階段広場で遊んでいたら近所のアパートに住む老婦人が「うるさい!」と怒鳴ったそう。これで続けて2回目の苦情。「遊ぶなら公園へ行くように」とのことだけれど、近くの公園は歩いて20分。毎日学校帰りの子供が気軽に行ける場所ではない。そもそも、この階段広場はここに住む今は大人となった人たちがかつて子供時代に遊んだ場所だと聞いていた。確かに遊ぶ時、騒がしくなることもあるけれど、少しの理解と辛抱を求める事は無理なのか。公園に行けない平日の夕方、階段で遊べないとなり、それならとゾロは指でおはじきをはじいて遊ぶ独自で考案のサッカーゲームをやり始めた。大人が子供を広場から閉め出してしまえば、子供達はこうやって家で遊ぶことになるのか。。子供は全身を使って風を感じて遊びたいはずなのに!老婦人にしてみれば、がまんのならない騒音なのだろう。頭が痛いなあ。

夕方カレンと一緒に近くの植木屋さんへ。イースターバニーをベランダに迎える為に、少し明るい色が欲しくてお花を買いに行く。二人で相談して買ったのは、かすれたオレンジ色のひらひらのお花とハイビスカス、それからブルーベリークリームといった感じの色のパンジー。

夕ご飯には、アテネ旅行で食べたものからインスピレーションを受けて:
フライパンで直火焼きしたピタパン、タジキ、レンズ豆のコロッケ、ゆでたオカヒジキ、ひよこ豆のお醤油煮(残り物)、ブロッコレッティのフリッタータ(同)



| 2012.04 |
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール

makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

フリーエリア

さようなら原発1000万人アクション

ブログ内検索

お気に入り

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。