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春!

2012.03.23 21:35|未分類
春分の日が過ぎ、カレンダーの上でも正式に春が来た。私は、季節の気分にあわせて髪の毛をはさみで切り、すっきり。

明日は友達とトレッキングに行く。朝から、ピタパンを20数枚、一口サイズのスコーンとビスコッティを大量に焼く。絵本「くまのぱんやさん」を思い出す。くまさんは、パンやお菓子を焼くだけでなく、それから配達に行って、お店も切り盛りする働き者だ。

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私のdovere

2012.03.20 22:03|未分類
かようび

午後、ゾロの担任の先生と個人面談。連れ合いも一緒に参加する。糸杉の香りのする木工の教室に座った。
ゾロのイタリア語のノートの作文を見ながら、先生がゾロの様子を話して下さる。作文の間違いや表現をより豊かにするための示唆など、先生がノートに書き込みをして下さった。何でもよくできてしまうゾロに「やっと何か直してあげられることが見つかったのよ!」と先生が笑いながらおっしゃった。ゾロが書いたおはなしの中に、彼自身が今抱えている9歳児特有の感情が無意識のうちに浮き上がっている、というのも興味深かった。なるほど、言われてみればそうだ。自分に必要な事を義務としてきちんと取り組む事ができるのは、子供が大人になったときに本当に大切な素質だとも。子ども達にとって最も大切なことは、その子のdovereに取り組む事。その子が成長し、人生での使命を全うするために必要な事柄に対してまっすぐ取り組む意志。これは、大人になってからでは獲得できないもの。ただでさえ大人になるといろんな理由を見つけて、自分の課題に取り込む事をおろそかにしたりすることがあるのだから。正義感が強く、いつも公平、だから皆がゾロの意見を受け入れてくれる。大概のことはあまり苦労せずにうまくやってのけるゾロの素質は、すべて彼が前世から運んで来たもの。これはゾロ自身。でも、彼が持って生まれた宝の中に、必ず成長のための課題が見つかる。それにいかに取り組むかが将来の鍵なのだと。

そして、38才の私自身のdovereは、一体何なのだろう。私は何のためにこの世に生まれたのか、何故ここにたどり着いたのか、などという疑問がふと自分の中に沸き上がってくる。

帰りは、近所に住む五年生のrも一緒にバスに乗る。ゾロとr、二人の男の子はバイオリンの話、学校の勉強の話、そしてサッカーの話など延々と楽しそうに話していた。

よるご飯は、レンズ豆のカレー、玄米、お麩とわかめの味噌汁、切り干し大根のはりはり漬け。食後には、ゆで小豆のココナツミルクがけを。




父の日

2012.03.19 22:21|未分類
げつようび

今日は、サンジュセッペの日、イタリアでは父の日。朝子ども達と朝食のテーブルで、ダダにサプライズをプレゼントしようと相談。カレン、早速ダダに「今日は、サプライズがあるからね!」と宣言する。それを聞いたゾロ「なんで言っちゃうんだよ!」と不機嫌。まあまあ、となだめる私。

日中、お祝いにシュークリームを作る。12個できたのだけれど、カスタードクリームが少なくて、2個程ほとんど空っぽのやつになってしまった。

学校へ子ども達を迎えに行き、帰りのバスで「今日帰ったらダダにどんなサプライズを用意する?」とゾロに質問したところ「なんでいっつもママは質問ばかりするんだ!」と返事が返ってくる。「だってゾロちゃんとお話したいからよ。怒ることないじゃない。」「でもいっつもいっつも!答えたくないよ。」「○△☆■○◇!」「◆◎☆△▽!!」「だって何作るか決まってないし。」「なんだ、じゃあ”決まってないよ”っていう一言を言うためにこんな長い話しないとならなかったってこと?」「話が長いのはママだよ!」「!!!」という口げんか。
不機嫌な息子も困るけれど、私も大人げない母だ。こういうときは、「あらそうだったかしら、(にこり)」ですまそう。

家に着くとカレンとゾロは二人でカードを作り始めた。扉に鍵穴があって、鍵が裏表紙についているなかなか凝ったものになっていた。表紙にゾロが飾り模様を書き、その隣にカレンがハートを描いた。しかし、そのハートがゾロの描いた飾り模様に重なってしまい怒るゾロ「一番難しいフォルメだったんだよ、カレンにハート描いてもいいけど模様の間に描いてねって頼んだのにさ!」「えーんえーん(カレン)」でも、二人で一緒に働いたそのこと自体がダダはうれしいと思うわよ、それにカードは模様が重なっていてもとても素敵よと言う(ゾロによると2回ほど繰り返し言ったらしい)とゾロも思い直したのかまた二人で作業をし出して、最後には私もせっかくだからとカードにサインさせてくれる。

カレンがテーブルの上においた枝の上にシルクの布をかぶせて小さなテントを作り、その中にカードとプレゼントとシュークリームを隠しておいた。

DSC01760.jpg


ゾロが、お皿の上から一番大きなシュークリームをダダに渡してあげると、なんとそれが例の空っぽのシュークリームだった!

夕ご飯は:カレイとジャガイモのオーブン焼き、キノコとルコラの混ぜご飯、残り物トマトソースパスタにモッツァレッラチーズを入れて焼いたもの、茹でたスイスチャードのにんにく炒め

学校移転をめぐり、来年どうやって学校へ通うのかが頭の痛い問題。スクールバスサービスが立ち上がればいいのだけれど、そうとしても、例えば週に一回ゾロが放課後やっているバイオリンのレッスンの後などはどうやって帰ればいいかしら?と私が言うと「メトロまでタクシーに乗れば?」なんて連れ合いがいうからどっと疲れてしまう。毎週一日学校から帰る為にタクシーを使わなければならないなんて、わたしにとっては選択肢にならない。1人としてすべてにおいての考えが私と全く同じ人がいるなんてありえないのだから、と自分に言い聞かせる。

お祝いにと思って少し奮発して買ったカレイも「ぼくはあんまり好きじゃない」なんて言われる。でも、私がそうしたくてやったことなのだから、相手に喜んでもらうことを期待すべきじゃないと誰かが言っていたのを思い出す。

あーあ!人生は試練だ。もっと寛容な人になりたい。



芽吹き

2012.03.18 21:53|未分類
にちようび

自家製酵母ちゃん、うまく育ってくれているようでパン作りも楽しい。
午前中、家族揃って大型スポーツ店へ出かける。バス停へ行くと、乗ろうと思っていたバスがローママラソンのため不通。急遽行き方を変えて電車に乗る事にして駅へ足を踏み入れるとラッキーなことに待たずに電車がやってきた。電車→メトロ→バスと乗り継いでやってきたのは今まで来た事もなかった地域、街並も雰囲気もなんだか私達が知っているローマと違うので、別の国へやって来たような気に陥る。
ゾロはサッカーボール、連れ合いはローラーブレード、カレンはトレッキングシューズに水着。それぞれ欲しかったものが見つかりほくほく顔の面々。

帰りの電車、隣の席にすわったおばあさんにカレンが話しかけられた。「お名前は?」「何才?」などから始まるいろいろな質問にしっかり受け答えしているのに拍子抜けする程感心させられる。少し前までまだまだ恥ずかしくていつも何も言えなかったのに。冬の終わり暖かくなり始める頃だ、いつも子ども達が大きくなっている事を急に見せつけられるのは。冬の間に土の中で眠らせていた何か暖めていた何かが、陽の光に誘われて芽を出すかのように。

午後からは、近所の劇場でオイリュトミーによる子供向けの劇が上演されるので出かける。上演されたのはグリム童話の「森の3人の小人たち」とおまけで「おおきなかぶ」。とても質の高いパフォーマンスで大満足。帰り道、皆で自分の好きな役はどの人だったか、どの場面が面白かったか、いろいろ話しあいながら興奮気味に帰ってくる。

今日は風の強い一日で、道すがら私は何回もコンタクトレンズの入った目にホコリが入りつらかった。。。
近所の街路樹のスモモの花はもう満開を通り越して葉が出て来ている。風に吹かれて花びらがひらひらと舞う様子にカレンは「雪が降っているみたい」。思いは一瞬にして桃色の雪の舞う世界に飛んでいく。

ひなまつり

2012.03.03 21:21|未分類
今年のおひな様。桃の花を添えて。

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プロフィール

makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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