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向こうの山に

2012.02.16 08:27|未分類
すいようび

午前中はキッチンでいろいろ。昨日水にふやかしておいた大豆で久しぶりに豆乳を作る。それから酵母ちゃんの世話をして(最初のドウから100g出して、新しい小麦粉100gと水45gを加え混ぜる)、午後のおやつのためにアプリコットジャムのパイ(クロスタータ)を作った。これは、今はイギリスに住むsに教えてもらったレシピを使って。

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洗濯と掃除は、合間にさささとやって、お昼ご飯に、なすやカリフラワーなど冷蔵庫に残っている野菜を使って炒めご飯を作って食べた。そして残りの時間は羊毛の仕事にあてた。人形劇のための人形作り。
学校からはカレンのクラスメートcと一緒に4人で戻ってくる。女の子達はしばらく遊んだ後、キッチンにやってくる。お腹が空いたー!cはジャムパイは好きじゃないようで(ゾロは3切れ食べた)、パーネオリオ(パンにオリーブオイルと塩をかけたもの)とうさぎ林檎をテーブルに出した。パンが一枚終わるともっと!もっと!と頼まれ結局大きなの3枚も食べた。さらにもっと欲しいとおねだりされるが夕食にお腹が一杯で食べられなかったら困るでしょう、と言って遊びに戻ってもらう。お絵描きを始めた女の子達、横でお城の絵を描いていたゾロにかなりのちょっかいを出し、最初はクールに押さえていたゾロの怒りが大噴火。たしかにちょっといたずらが過ぎた女の子達、ごめんと謝る。
窓からはくっきり澄んだ空と雪帽子をかぶった遠くの山々が見えた。こんなに澄んだ景色は久しぶり、この空気の感じはもう春のもののような気がする。
あとで話してみるとゾロは、学校でも今日友達にイタリア語のいい間違いでひどくからかわれたらしい。なるほど。なぐさめの意を込めて、買っておいたビッケの本をプレゼントする。
連れ合いは今日も帰りが遅いので、3人でご飯を食べる。ここのところ、夕方になるといつもカレンがダダに電話をする。お友達から電話がかかってくると恥ずかしくて出られなかったカレンだけど、ダダと電話するときはしっかり話している。そういえば、今日、学校で友達に「カレン大きくなったよねえ」と言われたのを思い出す。今年、皆口々にそう声をかけてくれる。本当に大きくなっているのだ、彼女は!うれしいけれど、でも大きくならないで欲しい。。。あーあ!

夕ご飯は:ひじきの煮物の玄米まぜご飯卵そぼろのせ、切り干し大根と豆腐の味噌汁、小豆かぼちゃ、ひよこ豆

食後はゾロはバイオリンの練習。カレンはお風呂。「あー、カレンあったかいお風呂大好き。」とくつろいだ様子。冬は特にあったかいお風呂はいいですな。お風呂上がりに「うちにかえったガラゴ」を読んで、さらに冬の暖かいお風呂気分を味わう。



夜は、珍しく連れ合いを待ちながら、野うさぎの編みぐるみを練習し、さらに日中に作り始めた春の妖精を仕上げた。明日の朝、テーブルに着く子供たちを迎えるようにこの生まれたてのもの達を飾って、私も床に入る。

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そして月曜日

2012.02.14 00:26|未分類
げつようび

子ども達は今日も朝7時40分に家を出て学校へ向かった。もう道路に残る雪はほとんどなし。wも家へ戻った事だし、これからまたいつもの普通のリズムを取り戻そう。
でも、私は一人家の中、とても寒くてなかなか体が動かない。。なんとか洗濯機を回し、パンを捏ね始める。パンが焼き上がる間はオーブンの前で編み物を。ついでに小麦酵母起こしの始めの一歩を仕掛ける。今日は、200グラムの小麦粉に90ccの水、オリーブオイルとはちみつ少々で捏ねたパン生地のようなものを消毒した瓶につめて暖かなところへ置くところまで。これまで保存瓶は大鍋でぐつぐつ煮ていたけれど、これだと白くカルシウムの粉がかなり着いてしまうので今日はインターネットでリサーチして電子レンジに何分かかける方法でやってみた。電子レンジは極力使わないのだけれど、これで消毒がうまくいくのだとしたらやっぱり手放せなくなるな。。
寒さを吹き飛ばすため、お湯を沸かして、暖かいお風呂に入る事に。なんという主婦のぜいたくだろう。
月曜日は学校へ行く途中のオーガニックスーパーがノンストップで営業しているのを思い出して、いつもより早く家を出て買い物へ。苺のつぶつぶ入りのホワイトチョコ、オートミール、パフそば米、玄米ポンせん、豆腐とセイタン、ココナツミルク、栗かぼちゃ、カシューナッツの大袋などが今日の買い物品。なんとここで同じ学校のお母さん二人に会う。また来週も会うかな?

NaturaSi
Via oderisi de gubbio, 66
9:30-13:30, 16:00-20:00 (tue.-fri.)
9:30-20:00 (sat.and mon.)

帰り道ゾロは機嫌が悪く、こういう時は話しかけるたびにけんかになるので、そっと放っておく事にする。バスの中でりんごとタラッリーニでおやつ。家に着くとまだお腹の空いているカレンは、週末の残り物のペストジェノベーゼのスパゲッティをたいらげる。そしてここのところ朝食用に常備しているクッキーを食べ、カシューナッツとアーモンド、そしてヨーグルト。。。

お腹が落ち着くと一緒にリビングの床で遊ぶ事に。ビーズでネックレスを作ったり、ぬいぐるみに自作のフェルトの洋服を着せて毛布をかけてあげたり、ドミノゲームもした。その他私がソファで編み物を始めると横で機嫌良く遊んだ。ゾロも気持ちが落ち着いたようでなんだか私に甘えた声で話しかけてくる。ふう、やれやれ。そして、編み物を何段か手伝ってくれた。ゾロが生まれる時に作った小さな毛布に新しいピースをつなぎ合わせて大きくしようと今、一枚目を編んでいるのだけれど、これから子ども達が大きくなったら二人ともこのプロジェクトに協力してもらえるかな?

夕ご飯は、分づきご飯、豆腐とわかめの味噌汁、焼き海苔、山椒の実と黒ごま入りのおかず味噌(ゾロのお気に入り)、セイタンの香味甘辛ソースがけ、切り干し大根の煮物(味はいまいち。。)、しいたけのアリオオリオ。

食後に皆で苺チョコをひとかけらずつ食べる。私は口に入れたとたん甘さだけが強く感じられてあまり美味しく感じられなくてがっかりする。と、元旦に砂糖を摂らない事を目標に掲げたのではなかったかと思い出す。うっかり忘れていたよ。

食後ゾロはバイオリンの練習。あしたが待ちに待った2回目のレッスン。

やかんにお湯を沸かして、いつもよりお湯がたっぷり入った暖かいお風呂を作ってあげる。私が昼間にやったように。お風呂好きの子ども達、暖まってパジャマに着替えたのに、靴下はいてくれナーイ!もう母は口を酸っぱくさせて言うのですが。最近のゾロの口癖は「わかった、じゃ、あさってやるね。」カレン万華鏡に指をあててたくさんの綺麗な模様を作って飽きる事無く覗き続ける。いつか日本の母が温泉宿で買ってくれた万華鏡。

今日は連れ合いが先週休んだ時の分の仕事を挽回させるためか、帰りが遅くなるとのことだったので、3人だけでベッドに入る。

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筆も凍る極寒の日々

2012.02.13 13:03|未分類
前に日記を書いたのは、いつだろう。もう思い出せないほど、前である。
何しろここのところ、30年ぶりくらいの寒波の王様がやって来て、ローマに雪を降らせた。最初の雪は、一晩でかなり降って、朝起きた子ども達が窓から外を見て「ワーオ!」と感嘆の声をあげたほど。カレンは「来て!見て!オリビアみたいだよ!」とまだベッドの中で丸まっていた私達大人を呼びに来た。土曜日だったので、連れ合いも仕事がお休み。朝ご飯の後、外に出ると近所の子供連れの家族がほぼ全員スキーウェアで往来していたのがとても印象的であった。地区全体が一晩でスキー場に変身したような錯覚。カメラを片手に、雪合戦(子供だけではない)、雪だるま作りに笑顔の人々(もちろん私達も)。ゾロは雪玉のコントロールがよくて、何回もあてられ、私はすばしっこい息子に仕返しをすることができず悔しいので、早々にあきらめ。カレンと階段も上まで散歩に行くといつもの見慣れたはずの景色が白一色で感激。つい写真を何枚かぱちり。

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夕方スーパーへ買い物へ行く途中、つららを味見するカレン。「ママも食べてみる?」と勧められて一口なめるとなんとも清々しいつるりとした味!
天候の悪条件にもかかわらず、この日、カナダの友達親子ローマへ到着。
学校も金曜日から火曜日まで雪のため閉鎖、長い週末を家の中で暖かく過ごす。この間、二晩程連続で友達親子3人ぷらすbが我が家にやって来て、夕ご飯をわいわい食べて楽しかった。雪のため家にある食材中心で、ベジタリアンの食事を用意。
豆乳ベシャメルとトマトソースのラザニア、キノコとルコラの玄米しょうゆ味、シチリア産アボカド入りグリーンサラダ和風ドレッシング、自家製ドライトマトとオリーブのペーストのせパンなどが好評だったかな。
とある日の午後、全粒粉と黒砂糖の茶色いフラッペも作った。
とあるきっかけで始めた編み物が楽しく、冷える両手のために指なし手袋というのを編んでみた。マリゴールドみたいな黄色/オレンジの色で。
子ども達は学校へ戻るがまた金曜日に閉校。雪が降ったけれど、今度はあまり積もらず。
連日家の中も寒くて、夜の居間も寒いのでまるで冬眠の動物のように良く眠った日々でもあった。
昨日は、ゾロとクラスメートの誕生日パーティーへ。カーニバルの時期なので、仮装パーティであった。ゾロはクレヨンで目元に黒いマスクを描いて、シルクのスカーフで顔の下半分を覆って、泥棒の格好。会場へ着く前、エレベーターの鏡の前でクレヨンを取り出してマスクに色を描き足す入念さ。
お昼ごはんに頂いたカリフラワーとラディッキオのクスクスが美味しかったな。
夜は、wと観光していた連れ合いとカレンと一緒に我が家でピッツァパーティ。玄米で作ったスプリもね。
日中はお日様が暖かく輝く気持ちのいい日だった。日の長さも長くなって来た。春が近づいて来ていますね。
ああ、お友達に手紙の返事を書こう。


青や緑が好きというeちゃんのために作った春の精。
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バイオリン

2012.02.01 21:49|未分類
かようび

朝、近所の楽器屋へ行ってバイオリンのケースを購入。今日は、待ちに待った初レッスンの日。
お昼すぎにクラフト班のために羊毛の仕事の道具を持って、空のバイオリンケースを持って、両手にたくさんの荷物を持って出かける。最初に乗ったバスは途中で故障し、全員降りるはめに。まあ、そんなことはよくある事。
学校に着くとゾロが私を見つけて、駆け寄ってくる。新しいケースを見つけてうれしそう。友達からお借りする楽器をケースに移し替えて、早速教室に持って入る。こんなにうれしそうなゾロは久しぶりに見る。
放課後、レッスンを終えてニコニコ顔で帰る。家に帰ってからもご飯を食べるとき以外はずっとバイオリンを弾きっぱなし。いい音が出る時は顔が輝き、ぎーぎーした音が出ると顔をしかめる。自分に厳しいが、とにかく自分でやると決めた事には徹底的に取り組むのが、これまでのゾロ。バイオリンも、そんな風に取り組む姿が見られたらうれしいな。私達も、生の弦の音が家の中に響くのがうれしくて大興奮!カレンも「コンチェルト(コンサート)だね!」「カレンは大きくなったらチェロかピアノをやりたいな。」
シチリア産のオーガニックアボカドを学校の共同購入で手に入れたので、ゾロの先生におすそわけ。先生は、パルメザンチーズと松の実を一緒に食べるのが好き、私は断然しょうゆとわさび!などと料理方法の交換を。ちなみに3kgの袋を一緒に分けたjは、朝ご飯にトーストの上にマッシュしたアボカドを乗せて、塩こしょうで食べるのがおいしいのよ、と。何だか背後に持つ文化によって、いろいろなアボカドの食べ方がありますな。

夕ご飯は、ごはんと味噌汁(赤かぶに打ち豆)、生鮭のグリル、ビーツの葉っぱ。

夜は、チョコレートグラノーラを作りながら、花の妖精がまたもう1人誕生。

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すいようび

今朝は雨。暖かい格好をさせて子ども達を見送る。私も、今日はバイオリンのための松脂を買いに再度楽器屋さんへ行かないとならないけれど、なかなか雨がやまない。窓の外を常に観察しながら、家事をすすめる。
そうそう、ゾロの先生の誕生日(明日)のためのプレゼントに、薄紫色のリネン(カレンのスカートを作ろうと思って買っておいた)であずま袋を縫った。それから、我が家のためにテーブルで使うナプキンを3つ。
午後、ゾロは同級生の友達nの家に遊びに行ったので、わたしとカレンは二人でゆったり過ごす。カレンの気に入っている遊びは、トンボラ。我が家のは、Mrs Beetonの見た目の美しい様々な料理の絵がカードになったやつで、ひとつひとつ見ては、「まるでゼラルダの料理みたいだね」と言い合う。ゼラルダとは、カレンのお気に入りの絵本、トミー・アンゲラーの「ゼラルダと人喰い鬼」に出てくるお料理のとても上手な女の子のこと。はらぺこの人食い鬼のために作った料理があまりに美味しくて、人食い鬼を改心させたほどの腕前なのだ。



今日は夕方ゾロがお友達の家から帰って来たら、疲れたところで、バイオリンを絶対弾くつもりだろうからと思って、ご飯はあんまり頑張らなくても美味しく食べられるようなものと気を配ってみた。
案の定、家に着いたゾロは、手を洗うとまっさきにバイオリンケースに直行。楽器を取り出して弾き出した。「ああ、弾くの久しぶりだなあ!」だって。昨日の夕方以来なのに。でも何だか弾く姿勢がまっすぐ保てない。立つのがつらいので椅子に座るけれど、どうしても背もたれにもたれかかった格好に。音もぎいぎい。10分くらいやった所で「ちょっと休んでみたら?ご飯食べてからまたやってみたら?」と提案する。「そうだね」と自分の部屋に戻り、一旦ケースにバイオリンを仕舞うが、なんとその後すぐ考えを変えたらしく、またバイオリンを手に取って弾き始めた。なんという意志でしょう!「弦をオープンにして弾く時はわりと響いた音が出せるけれど、弦を指で押さえると響きが止まっちゃうんだよ。」とは、一通り自分で満足して練習を終えた後の言葉。皆でゾロの強い意欲を褒めたたえ、音について自分で課題を見つけて疑問に思う姿をまた褒めたたえ、夕ご飯のテーブルに誘う。結局今日も、ご飯とお風呂の時間以外はずっとバイオリンを触っていた。毎日先生とレッスンをしたいのだそう。

というわけで、夕ご飯は、豚さんのお肉を頂いて、ラグソースのブッカティーニを食べ、それから蒸して粗塩をかけただけのブロッコリを。

お風呂の後、カレンと読んだのは「ふくろうくん」。寒い冬を家に招き入れるお話、ベッドに入って毛布の上に謎のお山を見つけて怪しがるお話、悲しい事を連想して泣いてたまった涙れお茶をいれる話(カレンも、「しょっぱい味がする」という下りで、「そう!そう!しょっぱいんだよ。」とうなずく。)など寒い季節の私達の心を温めてくれる効果大のお話がぞろり。ゾロも私も大好きな一冊だ。



今夜はこれからパンをこねるつもり。

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プロフィール

makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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