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寒い日が続きます

2012.01.30 23:45|未分類
にちようび

この冬はとても穏やかなのだけど、ここに来て少し冬らしい寒さがやって来た。午前中は、カレンのクラスメートのcちゃん達と駅の横の広場で遊んだ。スケートはもちろん、縄跳びをしたり。カレンが、cちゃんに自分のお古の洋服をあげたいというので、今朝カレンと一緒にクローゼットの上の箱を点検して、ちょうど良さそうなのをみつくろって袋に持って行った。
お昼ご飯の後、電車に乗って、今度は別のお友達のところへ遊びに行く。3時からちょうどASローマの試合があるというので、ゾロは観戦を楽しみにしている。手には、カップケーキを持って。揺れないように気をつけて歩く。
1ヶ月ぶりくらいに会うお友達、ゆっくりおいしいおやつを囲んでおしゃべりをする、リラックスした時間。私達大人は本を貸し借りしたり。
よるご飯、玄米炊いてペストご飯にして、それからお昼ご飯の用意と一緒に炊いておいたレンズ豆で、レンズ豆のクロケッテを作った。レシピは、ここのところ毎日お世話になっている未菜子さんのブログから。家族からも好評だった。
家族の寝た後、パン生地をコネて、発酵させながら、夕方お友達に借りた雑誌や本を代わる代わる読む。う・れ・し・い!

げつようび

寒い朝、子供達を学校へ連れて行く。借りるバイオリンのことについてあれこれ、aと相談する。何しろレッスンはあした!
真っすぐ家に帰り、パンをスライスしてコーヒーと一緒に朝ご飯。
家事は、やる気が起きないけれど、自分のやりたくない意志を無視して、洗濯、掃除など一通り簡単にする。その間、今日のよるご飯のためにひよこ豆のカレーのためのタマネギを炒めたり、パルメザンチーズ入りのクラッカーを焼いておいた。それにしても、体がだるい~。何故でしょう?
午後4時からは、ゾロのクラスの父兄会。今日は音楽、合唱、園芸の先生たちがいらして、子ども達の様子を伝えてくれた。とても興味深いけれど、半分は話し好きなお母さんのどうでもいい話!まあ、それも楽しいんだけれど。バイオダイナミック農法で畑を起こしている子ども達、授業で土に1年間眠っていた牛の堆肥を体温くらいのぬるま湯と冷たい水の中に入れて手でかき混ぜて、眠った土に活力を与えるための薬を作ったのだそう。一人一人順番に鍋の中に手を入れてその子らしい竜巻を作っては、皆でずっとそれを眺めていたのだそう。人間の手でかき混ぜることによって、私達人間からのメッセージを土に伝える作用もあるらしい。なんだか先生の描写に感激した。
家に着いたのは、もう7時。子ども達は二人ともお風呂に入った後で、パジャマ姿だった。お腹空いたよー!との声に追い立てられるように夕ご飯の用意。圧力鍋で浸しておいた玄米を炊く間、今朝のクラッカーだの、人参スティックだの、チーズのかけらだのを食べて待ってもらう。ご飯を食べ終わったのは8時ごろ。すぐに歯を磨いて、ベッドに入る用意をした。やれやれ。

帰ったら、日本の大切なお友達から年賀状が届いていた。”あいかわらず不安なニュースが途絶えない日本だけど、日々は楽しく過ごしたいとそれだけ、思っています。”とのフレーズにハッとする。どんな状況にあっても、光は自分の中にあるわけで、常に笑いとともにありたいと思う。心豊かにくらす。なんだかとても大事なことに気付かせてもらった!

夜は、朝ご飯のためにいろいろな種が入ったオートミールクッキーを焼き、お花の妖精を二人仕上げる。冬のさなかに春の訪れを心待ちにして手を動かす。


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冬の日の朝

2012.01.28 22:50|未分類
もくようび

今日は連れ合いの仕事の都合で、私が朝子供を学校へ連れて行った。いつもは家の中でぬくぬくしているけれど、冬の朝はさ・む・い!通りにバスが向こう側からやって来ているのを見て、子ども達は「ママ、走ってあれに乗った方がいいよ!」なんて私に指示をしてくれる。朝の様子は私より良く知っているものね。
子ども達を教室に見送った後、バスを待っていると日本人のお友達sさんとバス停で会った。同じ方面まで行く事がわかり、テスタッチオでバスに降りて、バールで一緒にコーヒーを飲んだ。お互いの娘が幼稚園で同じクラスなので、いろいろ情報交換をしたり、普段なかなかゆっくりお話できないのでとても楽しかった。それにしても一緒にいた娘さんのおりこうなこと!私はこの後、オーガニック食材店canestroに行き、豆腐やセイタンを買い込み、近くの市場でかぶやビーツや葉付きにんじん、その他の野菜とみかんを買い、さらにcanestroの何軒かとなりのスパイス屋さんでターメリックとマスタードシードを買い、ほくほく顔で家に戻った。朝日が眩しい中のお買い物はなんとも気持ちがよかった。

IL CANESTRO
Via Luca della Robbia, 12 (testaccio)
9:00- 19:30 (non stop, mon.-sat.)

夕ご飯は、ひこいわしのオーブン焼と、ほうれん草のおひたし、ご飯と味噌汁。


きんようび


交通機関のストライキ。朝は近所のjに子ども達を学校まで連れて行ってもらう。午前中一緒に海藻料理を試す予定だった友達のfから電話、娘(ゾロのクラスメート)の具合が悪いから今日は来れないとの事。彼女に午後の足を頼んでいたため、急遽他に子ども達を車で家まで連れて来てもらえる人を捜す為に、電話をかけまくる。
幸運な事にカレンのお友達のお母さんにお願いできる事になり、ほっと一息。午前中の残りの時間は、チョコレートチャンクとナッツのスコーンを作った。もちろんオズボーン未菜子さんの本からのレシピ!本の2倍量で作って、普段お世話になっている友達にもあげることにした。



あとは、幼稚園の先生に頼まれている箱作り。

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カレンの担任の先生に、カレンがクラスでお姉さんとして小さい子の面倒を見たりして、先生を立派に手伝ってくれるのよ、と教えてもらう。後で、しっかりカレンを褒めておいた。するととてもうれしそうな顔を見せる。
午後のおやつは、ポップコーン。

夕ご飯は、ツナ入りトマトソースのパスタ、ビーツのサラダ、グリーンピースのクミン炒め


どようび


朝寝坊。でも起きると朝ご飯にクレープを延々と焼き続けるはめに。
着替えて皆で近所の楽器屋さんに行って、ゾロのバイオリンのための付属品を購入しに行く。旧知の友達が、娘さんの使っていた3/4サイズのバイオリンが使わずにしまってあるから、とゾロに貸してくれることに。でも、楽器屋さんで、ケースに弦に弓とばらばらで買うとかなりの値段になることがわかり、バイオリンの先生が勧めてくれた新品の楽器とほぼ変わらぬ金額だ。何も買わず、友人と先生と相談するためにお店を引き上げた。
ゾロの担任の先生からも、ご自分のお子さんの使っていた古いバイオリンを貸してあげたいのだけど、と親切なメールが受信箱に届いていた。バイオリンの先生に相談したところ、新品を買う方が無難とおっしゃるので、火曜日の初レッスンまでに間に合うよう、先生に手配をお願いした矢先に、スキーで留守中の友達が”私達の楽器をぜひ使って頂戴、ケースや弓は私達が負担するから!”というメッセージが届く。私も、誰にも弾かれる事無くひっそりと誰かに手に取ってもらえるのを待っているバイオリンの事を思っていたから、この友達の言葉はとてもうれしかった。それにしても、新しいものを買わせる為の値段設定。商売の戦略が楽器の世界にも見られ、なんだか悔しい。
そんなすったもんだのドラマが展開される中、カレンと一緒にカップケーキを作った。乳製品の食べられないお友達にもあげられるように、豆乳と植物油、アイシングもマーガリンを使って。いつも焼きっぱなしのお菓子ばっかりを作るので、カレンも「カップケーキは作るの結構大変だね!」と。
でも、これまたレシピの2倍量を作って、可愛いのがたくさんできました。デコレーションはカレンが担当。
近所のcのお家にお邪魔していたゾロは、デコレーションの終わったカップケーキを見て、”おお!頑張ったじゃない!”と感激の声を上げていた。”ねえ、写真撮った?”とも。私達二人、「もちろん!」と答える。

DSC01547.jpg
(バニラクリームのとレモンアイシングの2種類)


夕ご飯:雑穀入りのごはん、お芋と打ち豆の味噌汁、セイタンの焼いたの、カブと油揚げの煮浸し


カウンターもブログ再スタート後、2000を超えました。皆さん、どうもありがとうございます。







林檎かじりながら

2012.01.25 22:23|未分類
にちようび

家族でサンタンジェロ城横の屋外スケートリンクへ行く。子ども達は、朝一番乗りで着いたそう。わたしは、少し遅れて着いた。今回は見学のみ。この冬4回目のアイススケート、子ども達はぐんぐんうまくなるのが目に見える。
夕ご飯に作ったお芋のコロッケが大人気。こちらは土曜日に子ども達と作った犬の形のチョコ。

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げつようび

咳はかなり収まったのに、ひどい頭痛が続き、さらに口内炎。昨日の夕食はとても食べたくなかったので、日登美さんのブログの影響で、真似して断食をしてみる。すると不思議、ほんの一日なのに、体も頭もすっきり。これは断食のためなのか、それとも偶然なのか。とにかく最悪だった体調が一気に絶好調に。
夕ご飯は、白いんげんと自家製生パスタのスープ。

かようび

急にすごく元気になり、朝から働いた!動ける事のうれしさよ。家のそうじに、パン焼き。クラフト班で花の妖精を作り、午後はライヤーまで弾いた!夜は編み物。
学校で見かけたスペイン語の先生、長い髪の毛の先の部分を七色に染めていて、yeah! 思わず声をかける。

すいようび


今日のクラフト班には、黄金の手の持ち主d先生の下、野うさぎ作りを習った。同じクラスのママ友達にも声をかけて、今日は半分インフォーマルクラス会のようで楽しかった。
カレンは、幼稚園の後、クラスメートの家へ遊びに行った。朝は布団から起き上がると、さささっとクローゼットの前で洋服を選び、特別のコーディネートでお出かけ。
帰りはゾロと私の二人のみ。何とも静かでリラクシングな時間を過ごす。食卓に並んで座って、バッハのチェロ無伴奏を聞きながら、編み物で手を動かしながら、いろいろとおしゃべりをした。
おやつには、今朝焼いたレーズンクッキーを食べた。うーん、美味!この前届いたオズボーン未奈子さんの「自然おやつ」の本のレシピを使ったのだけれど、シンプルで私がいつも使っているような材料で作るおやつのレシピがたくさん。お菓子の見た目も、ものすごく好み。どれも美味しそうで、これから使い込んでいくつもり。



夕ご飯には、去年の暮れに我が家のバスルームの改装工事をしてくれた技師のmが絶賛して私にもぜひと送ってくれた彼女の奥さんのレシピを使って、かぼちゃのリゾットのオーブン焼きを作る。
私達も、mが”うーん”とうっとり話していたその顔と同じ顔で、うーん、美味しいといいながら平らげた。


PJで料理

2012.01.18 22:49|未分類
すいようび

今日も、ゾロは学校を休む。熱はもう無いけれど、体全体が疲れた様子なのでゆっくり過ごさせる。カレンの迎えも近所のjが引き受けてくれたので、今日は私も家でぬくぬくと。そして、いろいろ作った。

ピーナッツバター

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こちらは昨日のたこ焼きの残り(お昼ご飯に食べた)と、余ったタコでよく作るお芋とタコのサラダ(子ども達の好物)。

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よもぎベーグルと黒ごま入りの食パンも焼いた。

連れ合いから電話があって、今日の夕方、南フランスに住む幼なじみが我が家に遊びにくるから、と連絡を受ける。家にあった芋タコサラダ、煮た白花豆のオリーブオイルがけなどをサイドディッシュに、連れ合いが買って来てくれた切り売りピッツァで食事をした。ワイン通のkとmが、近所のスーパーに立寄り買って来てくれた2本の赤ワイン、どちらもとてもおいしかった。
最近、お友達の家でとてもおいしいワインをいただく機会があったりして、”通”でなくていいから、手軽に手に入るワインでおいしい何本かを知っておきたいなと思うようになったところ。

2本の空き瓶。

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こちらはカレンが描いたお誕生日のパーティーの時の絵。仲良し3人が一緒にケーキの周りに立っている。最近カレンの描く人は、すらりとした手足を持って、頭も小さい。少し前までは、ずんぐりむっくりの体から手が2本左右に水平にのびている絵だった。カレン自身が幼児の体から、縦に長い体に成長し始めているし、絵もそれに伴って変わっているのに気がついて興味深い。

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もくようび


もう一日、まだ本調子でないゾロの体を休ませるため、学校へは行かず。カレンも今週ずっと疲れている様子だったので、一日だけお休みさせた。というわけでこの日もパジャマで過ごす。
私は、頭全体ががんがんと痛く、調子があまり良くない。昨日のワインのせいかな?
カレンにおねだりされて、貝型と犬型でマドレーヌを焼く。マドレーヌって、とても簡単にできる。焼き上がったお菓子は、溶かしバターのコクで文句無しに美味しい。うーん、バター、か。子ども達は、カレンの誕生日ケーキのデコレーションで余ったアイシングクリームを挟んで食べて、至福の顔。牛さん、おいしく頂きました。どうもありがとう。

ゾロとカレンと二人が一緒にいると、けんかもしょっちゅう起きる。昨日までは日中静かだったのに。。。
ゾロはだんだん元気が戻って来たようで、外に行きたいなんて言葉も口から出て来た。

カレンは、ビーズで私にたくさんのアクセサリーを作ってくれた。どれもどれも、私をうならせる絶妙のパーツと色使いで、感嘆の声をあげずにいられなかった。暖かくなったら、軽い服装でこれらのネックレスやブレスレットをして出かけよう。そしてどれも統制された美しさ。4才、5才の時は自由な気分に溢れる楽しい色使いだったけれど、最近は明らかに違う。日本に帰った時に必ず立ち寄るお気に入りの手芸やさんがあって、毎年そこでカレンにお気に入りのパーツでネックレスを作らせてあげるのだけれど、今年の夏は、どんなアクセサリーを作るのだろう?今からとても楽しみ。

夜、グラノーラを作りつつ、タンタンの「ふしぎな流れ星」を楽しく読んだ。そして、宮沢賢治の「風の又三郎」を。




きんようび

久しぶりに子供二人揃って学校へ。私はゆっくりと過ごす。それにしても未だに頭が重たくて、いい加減早く良くならないかな!でも、気がつけば咳はもうあまり出ない。
家庭文庫の仲間達に電話をかける。風邪をひいている子ども達が多く(お母さん達も同じく体調を崩したり疲れている人がおおい。。)、数週間先に開催をのばす事に決めた。電話の間は、楽しくアドレナリンが出て、頭の痛さも忘れる、忘れる。

学校の先生達から頼まれていた色々な事をまとめて、午後のお迎えの時に渡した。今回のは折り紙・切り紙の類いのものだったのだけれど、こうやって日本の文化を学校に紹介できるのは喜ばしい。

購買で、おやつのためにりんごとキヌア入りのチョコクッキー(カレンにおねだりされた)を購入し、帰りのバスに乗る。
今日は、jの誕生日で、息子のnが前々から「今度の金曜日、遊びにいってもいい?」と聞かれていた。なんでもお母さんのためにビーズでネックレスを作ってプレゼントしたいのだそう。だから、今日はnも一緒に4人で帰って来た。家に着くと早速、「マクラ、ビーズ出して!」座り込んで早速作業にとりかかる。出来上がったきらきらのネックレスを私の作っておいた6角形の箱に入れてきれいな紙でラッピングして一緒にプレゼントを用意した。
夕ご飯に今日は、スイスチャードとレンズ豆とお米のスープを作ろうと思っていたのだけれど、子ども達は給食に似たようなのを食べたそうで、そして家の子ども達はいわゆるminestraと呼ばれる類いの食べ物が好きではない!、仕方なくメニュー変更。
炊いたお米にオリーブオイルとパルメザンチーズをかけたもの、茹でただけのスイスチャート(甘くておいしい!)、レンズ豆のサラダ、アボカドとラディッキオのサラダ、フィノッキオのスライスと人参スティック、というのが献立になった。

今日日本から郵便物が二つ届いて、一つは地元千葉の”あしたの国”からのニュースレター、もう一つはオンラインでオーダーした本2冊。
子供が寝静まった後、ホットチョコレート片手に読書。
”あしたの国”の保護者の方の、心揺さぶられる言葉を何回も何回も繰り返し読み味わった。私達と同じくシュタイナー教育を子供に与えたい一心で、懸命に奔走されている方達の姿が思い浮かび、気持ちが伝わり、気が引き締まる思いがした。心暖かな人たちの集まるあの美しい学校に追い風が吹きますように!






風邪の日

2012.01.17 00:24|未分類
げつようび

今朝は、カレンのみ連れ合いと学校へ向かう。手には、お誕生日の歓びのお裾分けのためのクッキー。
ゾロは、ときどき乾いた咳をしている。熱は落ち着いて、とにかく疲れた様子だったけれど、機嫌は良くて、私と二人でいろいろおしゃべりをした。(忘れたくないのでここに記す。先日、私に怒られて1人で2段ベッドの上で反省していた時、2年前にゾロと私とでやっていた交換日記を読んでいたそうだ。また始めようかな。)
足湯をしたい、というので、熱々のを作ってあげた。あったかいカモミールティーが飲みたいとも言うので、大きいマグカップに入れて渡す。
クラフト班のリーダーより、明日の集まりで春に向けた作品作りを勧めたいから、私が前に提案した花の妖精のモデルを作って欲しいと連絡を受ける。ゾロに色選びのアドヴァイスをもらい、試しに一つ作ってみる。ゾロがこんな調子だから明日は参加は無理だろうけれど、とにかくアイディア提起のため、サンプルを彼女に託そうと思う。

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ゾロを家に残し、大急ぎでカレンのお迎え。私を見つけるなり、満面の笑顔で駆け寄って来た。楽しい一日だったのが、もうそれだけでわかった。先生からも、綺麗な緑の石をお祝いに頂いて、大切に持って帰って来た。帰り道にゾロのクラスメートのお父さんに会うと、なんと3年生はクラスの半分が風邪で休みだそう!

昨日のバースデーケーキの残りをおやつに食べた。カレンは大きなピースをふたつもぺろり。昨日贈った犬の形の焼き型でクッキーを焼きたい!と言うので、家にある材料でできそうなレシピを探して作ってみた。きちんと犬の形に焼けて感激。「これがアビーで、ウィニーはどれかしら?」とカナダのいとこの犬達に似たのを見つけようとしていて、おかしい。

夕ご飯。ひじきの混ぜご飯、カブと油揚げの煮浸し、赤ラディッシュとじゃがいも、打ち豆の入った味噌汁。
和食を作る時って使うお鍋の数も多いなと思う。

夜、一人静かに6角形の小箱を折る。幼稚園の隣のクラスの先生に頼まれていたもの。見本を近日中に持ち込もう。

11月下旬から続いたお祝い事ラッシュもこれで一段落。と思ったら、友達から「次はカーニバルじゃない?」とEメール。いえいえ、その前に、一息ついて、やりたい事リストの事柄を手がけたいものです。

カレン6才!

2012.01.16 23:59|未分類
にちようび

今日はカレンの誕生日。
昨日の夜、カレンは「今日が5才の最後の日だね。」なんて言っていた。お風呂に入って、髪の毛を洗って、コンディショナーをつけて髪の毛をさらさらにしたいの!との希望。お風呂から上がったら乾かして、連れ合いの助けとともに自分の髪の毛を櫛で念入りにとかした後、三つ編みをたくさんして、特別な日のためのおしゃれの用意も周到に。
朝、皆が口々にカレンにおめでとうを伝え、うれしそう。「でも、6才になった気はしないなあ。」朝ご飯を食べた後、昨夜用意していた生地でアイスボックスクッキーを焼く。たくさん焼いて、明日の幼稚園にも持って行ってクラスの皆と一緒にお誕生日の歓びを分かち合ってもらう目論み。綺麗な模様に出来上がった。昨日の夜、カレンと一緒に焼いたチョコレートケーキにバニラアイシングと何ヶ月も前から買ってあった青いバラのデコレーションで、ケーキを飾る。ゾロが横で、「ママ、今日のはなんだかファンシーじゃない?」と。

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今日カレンは、私が去年の誕生日のプレゼントとして縫ったドレスを選んでくれた。「これ、スカートが広がるのよ!みて!ずっと前から今日はこれを着ようって決めてたんだよ。」
そして、日本のおばばとスカイプを。いつもは恥ずかしがりのカレンも今日は、笑顔で画面に向かってにっこり。おばばが「カレンちゃんおめでとう!」というのにも、「ありがとう」と答えた。開けるのを楽しみに待っていたプレゼントの中には、絵本が数冊とレターセット、キラキラ光る靴(!)とカラフルなタイツが。

お昼ご飯におにぎりを食べた後、部屋の中を片付け、いよいよパーティーの用意。カレンと私は、テーブルにクロスをかけて、コップや食べ物を並べた。キャラメルがけポップコーン、みかん、ドライフルーツとナッツ、きれいな模様のクッキー、それから手作りの大きなパン。
時間の2時半きっかりに、玄関の呼び鈴が鳴る。本当の仲良しさん(とその兄弟たち)だけを招待した小さなパーティ。家の中で、そしていつもの階段広場であらゆる遊びが繰り広げられた。女の子3人は一時も離れずに、家の中では鏡の前で冠やシルクの布で着飾ってお姫様になりきり、外では長縄できゃあきゃあ。男の子達は、中々の暴れん坊達で、一緒に遊んでいたゾロが「まったく、小さい子達ときたら!僕の居場所が欲しいよ!」なんていう場面も。サッカーをして遊んでいた時は、ボールの代わりにゾロのすねを蹴る事多々。わざとで無いのは解っているけれど、あまりの痛さに涙を流す場面も。我が息子よ、よく耐えたぞ。だって本当にすごいあざだった。

ケーキにろうそくを灯して、カレンを呼びに行く。すると、お姫様3人が手をつないでケーキの前に登場。カレンが真ん中で、お姉さん二人に囲まれて。「お姫様は、カレンだけよ。私達はお付きの人たちなの。」一同大きな声でハッピーバースデーの歌を歌い、ろうそくの火も見事に吹き消された。
卵アレルギーのmも食べれるように、料理上手のお友達に聞いた卵無しのチョコレートケーキ、しっとり美味しく焼けていた。jのレシピのおかげ!
お友達からは、妖精のお人形を作るキットとウッドビーズで出来たカラフルなアクセサリーをいただいた。私達3人からは、カレンからおねだりされた緑の小人と昨夜やっと仕上がったフェルトのルームシューズ、犬の形をしたお菓子の焼き型、絵本2冊「しらゆき べにばら」「ウッレのスキーのたび(英語版)」を。カードは連れ合いがゾロと一緒に作った。








子ども達はお腹が空いて、手作りパンをスライスしてオリーブオイルと塩をかけておやつにする。これは学校でも人気の定番。

カレンがとても楽しそうにしていたので、とてもうれしかった。パーティーが終わった後、カレンは早速連れ合いと一緒に「ウッレのスキーのたび」を読んでいた。スキーをやってみたいのと、ちょうちょ達にひかれた車にのって登場する春の精が好きだったそう。

満たされた気分でベッドに入る。寝る前、疲れた様子で頭痛を訴えていたゾロは、なんとなく予感したとおり夜中に発熱。


8年生の教室へ

2012.01.11 21:16|未分類
すいようび

朝、家族を見送ってからコーヒーをいれて目を覚ます。それにしてもしぶとい咳よ。今朝も咳が止まらず、「ママ、お顔が真っ赤だよ」とカレンに言われる始末。R9ドロップを水に落として飲む。
今日は、お昼前に子ども達の通う学校の8年生(中学3年生)の教室へ招待されていて、地理の授業の一環として日本の事を話す予定。冬休み中からあれこれいろいろ考えて、話したい事が山ほど出て来た。昨夜も連れ合いにこれとあれと、、と話していたら、「seems like you have a lot!」と言われる。朝起きたら、よし、全部あきらめて、子ども達に何が知りたいのか質問をしてもらうことにしようと決める。何しろ与えられた時間は一時間足らずだし。そう考えたら、なんだか気楽になってきた。
着替えて、近くのスーパーへ買い物へ行く。朝早い時間は、まだ空いていてなかなか良い。これからは、なるべくこの時間に来るようにしようかな。
夜ご飯のために、昨日の晩から水に浸しておいたひよこ豆を圧力鍋で煮る。

さて、学校に着いて、時間通りに教室の前で待つ。と8年生の子ども達が私をドアに招き入れてくれた。まず持参したおかきを皆に食べてもらう。最初は「変な味」と言ってた子も最後は取り合いになるほどの人気だった。自己紹介をして、先生や皆に質問をしてもらう。私が住んだ場所の名前「千葉」や「青森」を黒板に書いて、その場所の様子や地名の意味などを話す。青森の山にはどんな動物がいるか?なんていう質問もあり。「さるにうさぎにしかに、それからたくさんの鳥がいます。さるは山から降りて農家のりんごを食べたり、運が良かったら露天風呂に入るサルも見る事ができるわよ」なんていうと、一同興奮。そして、話題は日本語や漢字のことに及び。。あっという間に一時間経ってしまった。皆の拍手がとてもうれしく、先生にももう一度また来て頂戴とお願いされる。私もとても楽しかったので、うれしい事この上ない。最後に、私の所に来て、「私の名前を日本語で書いて!」とか「Ti amo.てどうやって書くの?」なんて聞いてくるかわいい子ども達もあり。

その後続いて、クラフト班の話し合い。これから春に向けてどんな作品を作ろうかというアイディア交換。いつも話し合いは言いたい事のいい合いで、話はまとまらないのだけど、まあそれでも、なんとか事が動いていくのがイタリアだ。もう私もあきれたりしない。ゾロの担任のd先生が、8年生にいる娘が「makuraの話、すごく面白かったってとっても喜んでたわよ!」と伝えてくれる。私、そりゃもう、にこにこ。

それにしても、太陽の日が暖かく気持ちのいい昼下がりだった。

子ども達と家に帰って来て、ほっと一息。今日2杯目のコーヒーを沸かして、母が送ってくれた芋けんぴと一緒にリラックスタイム。子ども達もとなりで日本の駄菓子を食べた。
それから、階段広場でスケートをした。二人とも目に見えるように上達している。ゾロのホッケー姿もなかなか。

ご飯の前、お腹空いたーとカレンが言う。今日は鏡開きなので、鏡餅のお餅をゆでて、きなこをかけて食べさせる。こちらは折り紙で作った新年のテーブル。龍が雲が覆う山の側を飛んでいます。

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夕ご飯は、ひよこ豆のカレー。例のVittorio広場のマーケットで買ったカレー粉を使って作ったら、とてもおいしく出来て、皆が「おいしいおいしい」と言って食べてくれたので、これまたうれしかった。食後にバナナラッシーまで作ったら、こちらは子供には不評だった。

ゾロがお風呂に入る間、カレンと「こぶとりじい」を読む。お囃子の歌を歌うたびにけらけらけらと笑い続けるカレン。となりのじいが、天狗の気に入らずさいしょのじいのこぶをもらって、両ほおにこぶが出来てしまった顔の絵にまた大笑い。続けて何回も読んでと頼まれた。お風呂に入っている間も「くるみばっぱあ ばあばあつく」と歌い続けた。



それにしても、今日のイベントが終わってあー、ほっとした!



また日常がはじまる

2012.01.09 21:40|未分類
げつようび

子ども達は、またいつものように7時40分に家を出て学校へ向かった。ゾロは宿題のノートとおやつの入った鞄を肩に、カレンはスモックとお食事エプロンを入れたバスケットを手に。またいつもの日常が戻ってくる。

私は、あいかわらず喉が痛く、やっと1人になれたこともあって朝少し横になって休む。
日本からローマに戻って来たお友達に電話をかけると、私のひどい声に驚かれた。わたしも、もっといい声で新年のあいさつを申し上げたかったけれど、がらがら声とおまけに咳。

とある素敵なブログで見つけたレシピを借りて、バナナケーキを焼く。

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1人のお昼ご飯は、暖かいおそば。
チーズと海苔のサンドイッチをおやつに用意して、学校へでかける。新年のあいさつを会う顔会う顔と交わす。
冬休みとにかく休息したからか、暖かいお日様のお陰か、体調は必ずしも良くないのに、今日はなんだか気持ちが穏やかで軽い。こういうのが続けばいいな。

帰りのバスの中、なんだか落ち着きのない子ども達。学校がよっぽど楽しくて心が高揚しているのだろうか。午後、庭の整備のために外で遊べなかったからもっと動きたいのかしら。
家に着くと、日本のおババから今朝届いた荷物を皆で開けて、子ども達は駄菓子をおやつにいただく。たくさんのお菓子でうちの小さな食料庫に入りきらない!私は、さっき焼いたバナナケーキをスライスして、ラズベリーとバニラのお茶と一緒に食べてみた。作っている間から、これは美味しそう!と思わせる粉の配合具合が絶妙で、ものすごくフレーバフル。甘みはほのかなものだけれど、それ以上にいろいろな素材の味が口の中に広がって、かむ度に美味しいケーキだった。感激。

おやつの後、外へスケートをしに出かける。私は、相変わらず尾骨辺りが痛くてあんまり動きたくないので、ロングのダウンコートを着て、腰掛けて子ども達を見ていた。途中階段を通る人の中に何人か知り合いがいて、短い立ち話。下の階のaも最後は加わって、6時少し前に皆で中に戻る。ゾロはスケートを脱いだらaの家へ遊びに直行。その間、私は夕食の準備。カレンは、1人で久しぶりにアイロンビーズ。すぐに連れ合いも戻ってきた。夕ご飯が出来ると、私とカレンでゾロを迎えに行った。人形焼きをお裾分け。

夕ご飯は、キノコとルコラ入りの炊いたスペルト小麦、ゆでた白インゲンにオリーブオイルをかけたもの、わに梨(アボカド)とラディッキオのサラダ。

子ども達は、電気を消すとすぐにすーすーと寝に入った。

砂漠の骨

2012.01.08 22:12|未分類
にちようび

冬休み最後の日曜日、家族全員でコルソ通りまでジョージア・オキーフ展を観に行く。水彩による抽象画から始まり、キャンパス一杯に描かれた花、貝がら、果物、そして動物の骨の絵。一つ一つの物の形が、貝殻は、こんなに美しかったかしら、花はこんなに豊かな色合いを持っていたかしら、と思わせるものだった。ニューメキシコの壮大な山々の絵の迫力、こんな山々に囲まれた家に暮らし描き続けたという。(行ってみたい!)車で砂漠を走り、動物の骨を頭蓋骨を拾って、これが彼女の絵で砂漠の象徴として描かれている。ポスターにもなっている夏の砂漠の絵、圧巻だった。ポートレートの中の彼女の顔はいつも意志に溢れていて、強く生きた女性だったのだろうと想像した。子ども達も、それぞれとても楽しんで、お気に入りの絵を見つけていた。絵の展覧会は、数多く行かないけれど、連れ合いがいつも”これは行くべき!”というのをチョイスしてくれるので家族全員で楽しむ。今回のも、観に行って本当に良かったと思うものだった。

ギャラリーを出たら、1時半、お腹が空いた!と子ども達。近くのバールでパニーニでもと思ったけれど、歩く途中にアイリッシュパブのトリニティーカレッジを見つけ、ふらりと入ることに。子供も大人もホットドッグやハンバーガーを頼み、にこにこ。私はジョージア・オキーフも食べたかもなんていいながら、ナッチョスtex mexを注文。そして、私と連れ合いはサイダーで乾杯。

家に帰り、クリスマスツリーを片付ける。大きなツリーを切り倒すときはいつも悲しいけれど、記念に幹から3つブロックを切り出して、”2011年クリスマス”と書き入れた。

家の中は、すっかり日常に戻り、明日から子ども達は学校が始まる。夕ご飯を食べて、お風呂に入って、カレンは明日着ていくための洋服を選んで、二人ともなんだかそわそわした雰囲気。ゾロは「明日学校に行くのすごく楽しみ!」今日は8時20分くらいに電気を消しておやすみを言った。

寝る前にカレンと読んだのは、「まほうつかいのノナばあさん



私は明日の朝ご飯のためのシリアルを手作りし、今、捏ねたパンを発酵させているところ。

とにかくのんびり過ごしたいい冬休みだった!

きょうものんびり

2012.01.05 22:28|未分類
もくようび

今日も家でのんびり過ごす。3人とも別に熱があるわけではないけれど、お友達に会ったら風邪をうつしてしまいそうで、母子で気楽にやっている。こんな風に子供とずっと一緒に過ごせる一日なんてこの一生にそんなにないのだから、じっくりしみじみ味わうべきなのだろうが、ああ、一日はなんてことなく過ぎてしまう。子供にどれくらい暖かいものを残せているのかな。考えると自信がない。疲れた時は思い切り不機嫌になる母親だもの!もっといつでもにこにこしていたい。

午前中、ゾロはリコーダーを、カレンは丸い織り機で私に鍋敷きを作ってくれた。お日様も出ていたので、階段広場に出て遊んだ。おおみそかの日の花火のゴミとスパークリングワインの割れた瓶のかけらがそこら中にあって危ないので、私はほうきおばさんになって掃除をする。
お昼にはVittorio市場で買ったカレー粉で子供の好物カレー味のチャーハンを作るが、コリアンダーの効いた本格派カレー粉で、いつもと違った出来に。これでカレーを作ったら美味しいけれど、”いつものカレー味”が食べたい時には別のカレー粉がいいな。

午後は、今朝ポストに日本から届いたおりがみの本で、おりがみ三昧。手つきのかごには、ベランダで穫ったオリーブや放置されたトマトの実、などを入れて。ベッド(まくらとかけ布団つき)やテーブルといす、にんじんにケーキなどいろいろ出来上がる。
おやつには、昨日炊いたデーツ入のあんこでどら焼きを作って食べた。お砂糖の代わりにデーツで甘みを付けたこのあんこ、しっかり甘くてとてもおいしいのに驚いている。

おやつの後、ゾロとお習字をやる。カレンも横に座って同じく筆を持って、墨汁で半紙に好きな絵を描く。

夕食には、皆でピッツアを作った。捏ねて発酵させておいた生地をめん棒でのばして、思い思いに好きなものをトッピングして高温のオーブンで焼く。楽しく美味しいこういうご飯はいいですな。連れ合いの作った一枚がとても美味しかった!ラディッキオとオリーブ、それからお芋のスライスの載ったいわゆるハーフ&ハーフです。

DSC01361.jpg

ゾロがお風呂の間、カレンと「おりこうなアニカ」を読んだ。ゾロが、私に楽譜の書き方を教えて欲しいと頼んで来たので、一緒にしばらくト音記号やいろんな音符やらを書いて過ごす。カレンは連れ合いに「プー横丁にたった家」を読んでもらっていた。



寝る前には、またホジャの話を読み、カレンとは「ぐりとぐらのかいすいよく」を。



私は、「グレイ・ラビットのおはなし」を読み終えた。
森の中で暮らす様々な性格の持ち主の動物たちの日常に起こるはらはらどきどきする出来事。作者のアトリーは、森の事を良く知っている人なのだろうなと思った。私もかつて誰もいない森の中一人歩いて、自然の奏でる音にどきどきそわそわしたその感覚を思い出した。モグラがグレイラビットのしっぽを取り返す為に作った銀の鈴の描写や、はりねずみのぼうやが誕生日にもらった蛍の入った虫かごの描写など、はっとする程美しい表現がいくつか見つかりうっとりした。





3人のがらがらどん

2012.01.04 22:57|未分類
すいようび

クリスマス開けから続く風邪がなかなかよくならない。私は乾いた咳と声枯れ。カレンは朝になると鼻水がひどく、私と似たような咳をする。今朝はなんだか、ゾロも似たような症状。
冬休みだし、外は雨が降っているし、家の中で一日のんびりパジャマ姿で好きな事をして過ごした。

パン焼き機の羽が見当たらず。はて、また無くしてしまったよう。ここのところ、連日連れ合いのお昼ご飯のためのパンは、真面目に手で捏ねて焼いている。とすると、とてもおいしい。ゾロも、このパン、おいしいね。という。羽がこの後見つかるのかわからないけれど、パン捏ね続けよう。うまく生活のリズムに乗ればいいけれど、私は決まった事を続けるのはとても苦手。。今朝のは、ライ麦くるみパン。

お昼ご飯におそばを茹でて食べた。おおみそかの日に年越しそばを食べようと思って買っておいたけれど、当日は友達の家へ夕食へ呼ばれたので残っていた。

午後、カレンと折り紙をした。日本の母が送ってくれた折り紙の中にとてもおしゃれな柄のがあって、パッケージを開けると、たとうの折り方やはし袋、小物を入れるふたつきの箱の折り方、テトラパックのようなパッケージの作り方などの折り図が付いている。これは生活に楽しく折り紙をとりいれたい大人女子にぴったり♡と思った。お友達にプレゼントするのにもよさそう。私達はこの紙で、カレンの抜けた歯を入れるための小箱を作った。



無くしてしまったと思っていた2本のうちの一本が、なくならないように紙で包んでおいたもう一本の歯と一緒の場所に見つかって、びっくり。なんとも不思議なことがあるものだ。歯の妖精がこの前コインを運んで来てくれた時に行方不明の歯を見つけて包みの中に入れてくれたのだろうか?

絵本も何冊か一緒に読んだ。がらがら声なので、怖いキャラクターの言葉などなかなかいい雰囲気で読める。「ゼラルダと人喰い鬼」の人食い鬼や「うんちっち」のおおかみなど。





続いて読んだのは「うんち したのは だれよ!」と「かばんうりのガラゴ






よるご飯に食べた蒸し大根の醤油焼きがものすごく美味しかった。これを作るために、これからはちょくちょくVittorio市場まで大根を買いに行こうか。それから、数日前は同じく年末の買い出しで仕入れたゴーヤでチャンプルを作って食べた。バングラデシュからはるばるやってきたゴーヤ。冷蔵庫の中にはコリアンマーケットで買ったキムチも食卓への登場を待っている。

寝る前には、ゾロとホジャの話を読んで、カレンとは「だるまちゃんとかみなりちゃん」、それからゾロの小さい頃の大の大のお気に入りだった「はたらきもののじょせつしゃけいてぃ」を。お話はもちろん、ページの縁飾りのようにして書いてあるいろいろな車を説明する絵がとてもいいし、ジオポリスの地図に書き込まれた番号を追って町の何処ににどんな建物があるのか確認した後、雪を55馬力でぐいぐい掻いて行くケイティーの姿を読み進めるとさらに臨場感が増すように作られている。改めて感動!










まっさらな気持ちで

2012.01.01 19:57|未分類
にちようび

東京新聞(1月1日)コラム「筆洗」より

新しい年が明けました。いつもの年にも増して、深い祈りのこもった元旦です。にぎわう初詣客のニュースを見ながら、数多くの神社仏閣が津波で流された東日本大震災の被災地を想像します▼大きな本堂ごと流されてしまった寺、散乱する墓石、石段だけ残して鳥居も社務所も消えた神社…。被災地でよく見られた光景でした。東北では、七十七の寺院が流失、全壊し、百四十五の神社が全半壊。檀家(だんか)や氏子にも多くの犠牲者が出ました▼地域の復興には欠かせない存在であっても、公的資金の援助は受けられず再建の道程は厳しい。仮設住宅で初めて年を越した人たちにとっては、初詣もできないつらい年明けです▼正月返上で福島第一原発で作業をするという三十五歳の男性の声が、きのうの社会面に載っていました。津波で十人の同級生を亡くした男性は、国道から見える海に向かって手を合わせることが自分の初詣だといいます。政府は早々と「収束宣言」をしましたが、現場を支えているのはこういう人たちです▼経済産業省前では大みそかの夜から、反原発や反貧困を訴える大勢の若者らが歌合戦や年越しカウントダウンで気勢を上げていました。これが彼らの初詣のようです▼今年は辰(たつ)年。<竜の髭(ひげ)を蟻(あり)が狙う>ということわざは、弱者が強者に立ち向かう例えです。小さな声でも集まれば社会を動かせます。
ーーーーーーーーーーーーーー(引用終わり)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遠く離れて暮らしているけれど、常にこのことを心に留めておきたい。

まっさらな気持ちで毎日の生活をこつこつと積み上げよう。何をしたいのか何ができるのか、はっきりとしたイメージをもって欲張らず真っすぐに進んで行きたい。肩肘を張らずにゆったりと。(そのとおり。難しいことを掲げている。)

我が家はお昼ごはんにお節料理を皆で頂いた。気がつけば去年よりも充実した新年の食卓だった。うまくできた物もあれば、イマイチと反省の品も。何よりも皆が美味しいといって食べてくれることがうれしい。

DSC01338.jpg
(食卓の中央にはカレンが用意してくれたお花。初日の出とともにベランダに咲いた2本のカレンドュラ。)


食後は、福笑いを少々と去年一年間の写真で綴る長い長ーいスライドショー鑑賞。また今年もたくさんの思い出をつくろう。
息子は、今年の初風呂につかりながら、パガニーニのヴァイオリンのメロディーを鼻歌中。

なによりも家族の皆が、そして友達が健康で笑顔でいられますように。

カレンからは、お風呂に入っている間、横でライアーを弾いて欲しいと頼まれる。しばらくぶりにケースから取り出してポロンポロンと音を奏でる。

寝る前に読んだのは、「14ひきのもちつき」(カレンと)と「天からふってきたお金」(ゾロと)。後者は私達からのクリスマスの贈り物。トルコのとんち者のホジャが窮地に陥りながらあっけらかんととぼける姿にお腹がよじれる程笑う。今夜は始めのふたつのお話を読んだけれど、あまりに面白くてこれから読み進めるのが楽しみ!





寝る前には”ねんねんころりよ”を歌って頂戴とたのまれる。なんだか今日はめずらしいお願いがたくさん。でもとてもうれしい。


私がひとり年末の夜中に読んだのは、「たのしいムーミン一家」。飛行おにの帽子がムーミン谷に舞い降りて来て、いろいろな不思議なことが起こって、わくわくしっぱなしで読んだ。シリーズの続きを読みたい。

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Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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