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針と糸でちくちく

2010.02.17 23:41|未分類
朝、白湯を飲んでシャワーを浴びる。部屋の掃除。昨日のアンチョビ漬けからは、もう水がかなり上がっていたので、水を捨てる。うまくいくといいな。りんご酵母を仕込む。これも、うまくいくといいな。レーズン酵母は、何度やってもうまくいかないので、今度はりんごで挑戦。
こどもの着古したズボンをつかって、バッグを作る。ミシンと手縫いを併用し、2本のカーゴパンツで、一つはウクレレケース、もうひとつは、肩掛けバッグを作る。ポケットを残して、なかなか便利。
デイビッドも、午後、ミシンを見つけると、ハギレでバッグを3つ作った。日本の古布を使ってつくった袋は、明日、先生にあげるのだそうだ。
夕食は、久しぶりに全うな和食を作る。子どもも私も、ほっとするご飯。
玄米ごはん、じゃがいもとセロリの味噌汁、高野豆腐の煮付け、蒸したブロッコリ、きのこの塩炒め。

子どもが寝てからも、ちくちく。今度は、ぞうきんを一枚。それから、アクリル毛糸でたわしを編んだ。
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雨の日のカーニバル

2010.02.16 09:01|未分類
カーニバル、最後の日は雨。でも、ノエは幼稚園でとても楽しかったよう。クラスの皆で、画用紙で作ったマスクをかぶり教室で好きな格好に変装して(もちろん、お姫様!)飛び出す笛をぷーぷー吹きながら、学校中をパレードしたそう。他のクラスのドアを開けて、クラスの全員で入っていって、デイビッドのクラスにも行ったのだそう。デイビッド、「皆、誰が誰何だか分からなかったよ。ノエだけは、スモックの色でわかったけど。」こうやって、事ある度に、去年まで幼稚園で同じクラスで一緒に過ごしたこどもがデイビッドを訪れてくれるのは、とてもうれしい事だと思う。
ノエは、デイビッドの授業が終わるまでの30分間、マスクをかぶり、おやつを食べていない間は、ずっと笛を吹き続けていた。いつもは、恥ずかしがり屋なのに、この日は、学校で見かける大人に向かって、構わず「プー」とやる。デイビッドが出てくると、今度は、デイビッドの親友D君と3人ではしゃぐ。ノエが、大きいお兄ちゃん2人の顔に向かって「プー」っとやり、2人がこれをかわすように逃げるという遊び。
家に帰って、フラッペを作る。なんだか、とても健康的な味に仕上がってしまったので、粉砂糖をたくさんかけて食べる。夕食には、いものパンケーキを作ったけれど、フライパンにどうやってもくっついてしまって、すったもんだをした。今後研究しなくては。朝は、アンチョビの塩漬けを仕込んだ。

アンチョビの塩漬けはこれを見て作りました。とてもおすすめ「林弘子 スローな手づくり調味料


カーニバルの紙吹雪

2010.02.15 22:55|未分類
日曜日。前日のパーティーで今朝は疲れ気味の子ども達。バレンタインデーの特別な事は、なにもしなかったけれど、朝、冬休みにつくっておいたハート形のハーブ入り石けんを浴室に出した。家に、10キロもジャガイモがあるので、お昼はニョッキを作ることにした。こねた生地を丸めて、フォークで模様をつけるのをノエも手伝う。デイビッドも加わる。しめしめ。私の好きな仕事に、子ども達がこうやって自ずと参加してくるのはうれしいものである。
午後は、色とりどりの和紙の折り紙で、カーニバル用のコリアンドリと呼ばれる紙吹雪を作る。これをもって近くの広場へ出かけることに。パートナーは家に居残って仕事。。流れ星の紙テープも買ってよね、とおねだりされて、カーニバル前最後の日曜日だし、どこかのタバコ屋さんは開いているかしらとたかをくくり出てみると、お店は全部閉まっている。がっかりの一同。でも、お化粧をしてきたことだし、気を取り直し、作った分の紙吹雪を、ジャングルジムの高い所からまき散らす。その後は、ノエはジャングルジムでサーカスガールを、デイビッドは鬼ごっこ遊びを楽しむ。

月曜日
また一週間の始まり。事務仕事をして、お友達へ電話をかける。洗濯に、台所の片付け。お昼ご飯を食べながら、こどものおやつのためのクッキーを焼く。いなご豆とクランベリー、オートミール入り。(子どもには大好評であった。)ノエを迎えに行くと、これ作ったのよ、と。パンの包みの中に、パンではなく、手作りのコリアンドリが!カーニバルの冗談である。学校帰りには、また昨日の広場へ行って今日こそは、流れ星という名前のついた紙テープを吹いて遊ぶ約束をしたので、母子3人、バスに飛び乗る。この広場は、地元公立学校の隣にあるので、午後は学校帰りの子ども達でにぎわう。今日は、カーニバル用の紙吹雪を持っていたのは、私達3人だけで、私達が遊び始めると他の子供が寄って来て「僕たちも、やりたいんだけど。」と私に声がかかった。そこで、「じゃあ、私の子どもに直接聞いてもらえる?」となるといやと言えないデイビッド。不服そうな顔をしてもごもご口を動かしている。私が、日本語で「でびちゃん、はっきり思っている事言うのよ。」「うん。。いやだよぉ。」弱気な我が子に代わり、「ごめんなさいね。分けてあげたくないんですって。」と言う。「そっか。僕たち別にいらないよ。」とあっけなく帰って行く彼ら。”周りの子にも分けてあげなさい”というのが、大人のしかるべき態度だと思うし私もいつもこういう姿勢でいるつもりでいるけれど、今日は、お友達に絶対に”いやだ”を言えない息子に”いや”というところを見せたかった気分だったのだ。この後も、「ね、思っていること言った方が気持ちがいいでしょ。」「でも、”いや”っていったら、(お友達が)きっと怒るもん。」「でも、さっきの子、怒らなかったじゃない?”そうか、わかった”って言ったじゃない?」「うん。でも、僕は言えないんだよぅ!」私は、そういう我が子を見守って行こう。
ノエは、紙吹雪を投げるたび、「今日は、クリスマスー!」と叫ぶ。クリスマスはやっぱり子どもにとって、最良の一日なのだろうなあ。
バンクーバーのオリンピックも先日開幕。お友達のmarianiさんに、プレゼントしていただいたアイロンビーズで最近デイビッドが作るのは、もっぱらカナダチームのチームカラーを使ったモチーフである。「これを、夜、枕の下に入れて寝るとね、カナダが勝つんだよ!」

お休み前の「おやゆびねむれ」は、その後、かなり快調である。いいぞ、私!

コスチューム・パーティ

2010.02.13 23:18|未分類
今日は昨日の雪からうってかわって、晴天のいい天気。朝は、そば粉を挽いてそば粉のパンケーキを焼く。りんご入り。
そういえば、昨日は午前中、積もる(デイビッドは、学校で雪遊びをさせてもらえて大喜び)ほどの雪が降ったけれど、この間、雷まで聞こえて、びっくり。これは始めての経験であった。雪と雷!!どんな雲と気圧の作用であったのだろうか。この日も、外は寒いので外出せず午前中は、家の中で過ごす。キャベツと豆の煮込みを作り、Hさんからいただいたミモザで紙を染めてカードのようなものを作ってみる。なかなか良い感じ。近所から摂ったベイの葉っぱとオレンジの皮でオートミール風呂の素を。学校の共同購入グループのりんごの配達のある日だったので、担当の私は、いつもより少し早く家を出る。苦手なイタリア語を使いりんごを配り、お金を集め、重い箱を上の階へ運び上げ、合間を縫って子ども達を教室へ迎えに行き、渋滞に巻き込まれた友人から電話を受けて、この友人の子どももピックアップに行き、てんてこまいの一時間を過ごす。この時間はお日様が見えて、暖かだったのに帰る頃には、また凍った雪が降って来た。さむーい!でも、あとは友達が家まで車で送ってくれたから、あとはラクチン。ふーっ。

土曜日は、パンケーキの後、オーガニックスーパーまで行き、買い物を。帰りは、荷物が重いけど、林の残る道を通って、木漏れ日と鳥の声と雪の後の日のにおいを楽しみながら歩く。午後は、デイビッドのクラスメートのお家に、カーニバルのパーティへ行く。子ども達は、それぞれ思い思いの格好をした。ノエは、もちろんお姫さま。朝から、お気に入りのドレスを着て、くるりとまわったときにどんなにスカートが広がるか何回も試して見ている。お兄ちゃんが顔にお花のすてきなお化粧をしてくれ、大喜び。デイビッドは、試行錯誤の後、なかなか迫力のある独創的なメイクアップにたどり着く。どろぼう、なのだそうだ。ハ、ハ、ハ!最近気に入っているナッツとドライフルーツのチョコボールを手に、皆でパーティーへ出かけた。

ぼた雪

2010.02.12 08:31|未分類
今朝のローマは、雪が降っている。窓から、湿ったぼた雪を見ながら書いている。
昨日は、お友達Hさんのお宅へお邪魔して、我が家の夕食以上に豪華なランチをごちそうになる。絶品のポテトグラタン!食後に出していただいた羊羹の色あでやかさと良い香りの緑茶に、うっとり。おみやげには、ミモザの花束までいただいて、いつもどうもありがとう。
家に帰り、ミモザを生ける私を見ながら、デイビッド、「去年もHさんに、ミモザもらったよね!」そう、そう。私も同じ事を思い出していたの。去年、「この家に似合うと思ったの!」とミモザの大きな束を抱えて、遊びに来て下さった。
夕食には、以前Hさんにいただいたカレールーを使ってカレーライスを作った。豆腐と青菜入り。
最近、母親業に自信がない。こんなに機嫌の不安定な大人を、子どもの体の奥底まで取り入れてしまうのだというから、余計に気が滅入る。夜寝る前は母子3人でベッドに入り、本を読む。夕方はいろいろあるけれど、この時間は、皆が寄り添い、心休まる暖かな時。「おおきなかぶ」と「はれときどきぶた」。寝る前には、「おやゆびねむれ」をそれぞれの子どもに唱えてやる。目の前の子だけの事を考えながら、この子がこの子らしくすくすくと育っていけるように。でも、これが今週のうち何日かは、雑念に邪魔されてなんだかすんなりいかないのだ。深く息を吸って神経集中のための努力を払う。今夜はどうだろう。心に平和を!

先生の遅刻

2010.02.11 08:36|未分類
午前中は、オーガニックスーパーに買い物へ行こうと思っていたけれど、雨のため予定を変更し、子供服の目録づくりの続きをやる。春夏に向けて、どんな服を用意すればいいか検討をつけることができた。日本にいる洋服好きの母は、孫のためにほいほいと服を見つけては買って送ってくれるけれど、重なったアイテムも多い。少ないアイテムを着回しする方がわたしはいいと思うので、これからは、この目録を参考に母の買い物へリクエストを出していきたい。
デイビッドの、古いスモックの袖部分を中に入れ込み、ポケットにして、私のためのスカートにリメイクする。なかなか、造形的なラインに出来上がり満足。パートナーの虫穴の開いたカシミアセーターをダボッと着て、これに併せよう。アクセサリーには、布をほどいて編んだネックレスを。
お迎えの時間ぎりぎりまで、ミシンに向かい、おやつをデイバッグに入れて出かける。
子ども達と家へ戻ると、仕込んでおいたパン生地で夕食のためのベーグルの準備をする。
今日は、デイビッドの担任のD先生が遅刻していらしたのだそう。目覚ましが鳴らずに、学校へ着いたのは9時半だったのだそう。「先生が来るときに、皆で教室の中に隠れたんだよ!ぼくはカーテンの後ろ。(代理の)L先生が、D先生の来る所を見張っていて、歌を早く歌ったら、D先生が早足で向かっている、遅く歌ったら、ゆっくり歩いている、っていう合図だったの。D先生がついたら、L先生が”マエストラ、今日はもう皆帰ってしまいました。”といって、そうしたらD先生が”あら、残念。じゃあ、わたしも仕方ないわ、帰ります。”といったから、皆でばあああ!と出て行ったんだよ!!」子ども達は皆どきどき、目はどんなにきらきらしていたのだろうなあ。

今日の晩ご飯:天然酵母の自家製ベーグル、白インゲンと青菜の煮込み、じゃがいもとフィノッキオのにんにく炒め。

冬の影がとても重くのしかかるようで。。

2010.02.04 09:12|未分類
先週。お隣に住む、ノンノが亡くなった。このお宅の老婦人は、とても強く心の美しい方で、私も子どももノンナと呼び慕っている。ノンノがずっと病気でいらしたことは、私達も知っていて、たまにちょっとしたお手伝いのため子どもを連れてお邪魔したこともあった。体はもう、とても細くなっていらしたけれど、でも、交わした握手の力はとても強かった。亡くなった朝、外に出て別のご婦人から知らせを聞く。いたたまれない気分で買い物を済ませ、家に帰る。すぐにでもノンナに会いにいきたかったけれど、それは失礼にあたるのかしら、どうかしら、と迷いながらいると、ドアの前には、ご家族が。家の中にいれてもらい、ノンナのそばに座って、一緒に泣いた。こんなに側で、人が亡くなる経験は始めてだ。ノンナが亡くなった時間、わたしは壁を隔てたその向こうで何も知らずいつものように、コーヒーを飲んでいた。人は人生の中で、生まれて来て、必ずいつかはこの世から消えていくもの。なのだな。。天へ上られた魂よ、安らかに。
帰りのバスの中、子ども達にも、ノンノの亡くなった事を告げる。アパートの建物のドアをいつものように開けて入るとき、デイビッドが聞いた事の無いきれいなうたを口ずさむ。私には、なんだか、ノンノへの歌のように聞こえた。

今週末は、日本の大切な友達の赤ちゃんが生まれたといううれしい知らせをうける。光に包まれ、安らかな顔をした赤ちゃんの写真を見て、息をすいこむ。

先日、昨年の家計簿を〆め終えた。大幅な赤字である。私達は、昔の貯金を使って子ども達を学校へ送り、故郷の国へ里帰りをして、小旅行をしていることの事実を改めて認識する。老後への蓄えも何もない。不安が襲う。数日間、私は自分が縮こまって息もあまりしていないような感覚にいた。生活の何かを返る時期なのだろうな。それは、前からも分かっていたけれど、こうやって目の前に金銭的な数字を確認すると、そこからもう逃げられない。お金に捕われたくないと思っているけれど、世の中で生きていく為には必要不可欠である。では、どうすればいいのか、何が自分たちのプライオリティーなのか、とにかく頭の中を自分への質問がぐるぐるまわる。すると、怖くて動けなくなる。
手を動かそう。止まっていても何も始まらないのだから。

日本に住む友人から便りを受け取る。ローマから自分たちの目指す人生を手に入れるために旅立っていった家族だ。真摯に、前向きに生きている人たちの姿を感じて、とても勇気づけられる。きっと、どこへ行っても思う物がすべて手に入る訳じゃない。人は悩みながら生きていくものなのだろう。無い物を嘆くより、今私にあるものに対して喜びを感じ感謝しよう。

昨日も、豆まきをして鬼を払った事だし。大丈夫、わたしはやれる。
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プロフィール

makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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