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オスティアのビーチへ

2009.06.18 08:24|未分類
火曜日
幼稚園の後、デイビッドの大の仲良しのクラスメイトSのお母さんAにオスティアのビーチへ連れて行ってもらう。6つシートのある大きな車に、子供4人ママ2人。ビーチまでの道、車の中からローマの松並木を楽しむ。着いたのは、オスティアのプライベートビーチ。Sの家族は、今年ここの施設に、温シャワー付きの小屋を他の4家族とシェアして1シーズン借りたのだそうだ。前から、いらっしゃいよ、と声をかけてもらっていて、やっと実現した。
Sは場所に着くなり、デイビッドを案内。バールに立ち止まり、2人で夕方何のアイスクリームを食べるか吟味しているよう。
今日はSの9歳の従兄とも一緒。お母さんとノンナもいらして、「こんにちは」とあいさつを交わす。
私は、2人の子供を着替えさせて、日焼け止めクリームを塗って、自分も着替えて、浮き輪に空気を入れてふくらませて、大忙し。喉が渇いたーという子供達に、持って来た魔法瓶の氷水をみなに飲ませると、「すごーく冷たい!」とこれが大好評。
小屋からみな思い思いのおもちゃを手に、水のある方向へ向かう。私達は裸足で歩き始めたけど、砂は熱々で途中で歩けなくなり、急いで引き返してくつを履いて出直す。
デイビッドは、Sと従兄のおにいちゃんと勇敢にかなり遠くの方まで3人で繰り出して、泳ぐ。ノエは、私と一緒に浮き輪でちゃぷちゃぷ。波が来る度に、ジャンプをしておおはしゃぎ。もう塩水が顔にかかって泣く事もなくなった。
デイビッドはしばらく泳ぐと今度は、潮が引いて砂浜に残った大きな水たまりの中に座り込み、何種類かの水鉄砲に取り組む。ノエは、魚釣りゲームに熱中。
ビーチに座っていると、それは大きな大きな水着の手押しワゴンがやって来て、ビーチの真ん中に止まった。あんなの砂の上でひいて歩くのは、容易でないに違いない。するとSのおばあちゃんは、そこへすかさず寄って行って2点ビキニを手にして、ご自身の小屋にて試着をし、赤いビキニを10ユーロでお買い上げ。「マンマはあの手のものに興味がありすぎなのよ」とは娘のA。その他にも、長い釣り竿を2本くっつけ、そこにハンガーにかかったバティクシャツやスカーフを下げ売り歩く男の人、体一つで歩いて来てマッサージのサービスをする女の人など、いろいろなビジネスが行き交っていた。
たくさん遊んだ後は、ノンナの手作りのフェットゥチーネを夕食にいただく。私も、アプリコットのパイを焼いて持って行ったけど、なんと中がまだ少し生焼けだった。。焼き上がりを何回もチェックしたのだけど、なんとも悔しい失敗。
せっかくの機会なので、生パスタの打ち方についていろいろ質問をすると、ぱっと顔を輝かせて答えて下さるノンナ。見せてくれる手つきからも、腕は相当のものとわかる。一般にいう卵一つに粉100gの割合だと、少し粉が多すぎるのよ、こねるのはそんなに時間をかけなくてもいいの、生地なんか寝かせないわよ、私のマンマがやってたように捏ね上がったら、そのそばから延ばすのよ。などど、本には書いていない彼女なりのやり方に興味津々の私。
ご飯を食べると、順番にシャワーを浴びて、バールでアイスクリームを食べて、車に乗って家に向かう。途中で仕事から戻ったお父さんも合流。Sとその弟のAは、こうやって毎日7時半くらいまで海で時間を過ごして、車の中で眠りにはいり、マンマがやさしくベッドに運んでくれるのだそうだ。なんという時間の過ごし方だろう。こんな風に子供時代を過ごしたら、心の広くて情熱に溢れた大人になるのだろうなあ。いいなあ。彼らは、7月一杯はオスティアに、8月になると3週間サルデニャの海でキャンプをする予定なのだそうだ。
今日は、ママのAが私達を家まで送ってくれるというから、私達も一日彼らの生活の雰囲気をたっぷり味合わせてもらえた。どうもありがとう!

水曜日
今日も忙しく、幼稚園の後、私たちは週末遊んだOの家のプールへバスで向かう。プールの水は海の水に比べると、とても冷たい!プールサイドでおやつをいただく。私は、昨日のアプリコットパイを朝オーブンに戻して、火を通したのでこれを持って行った。ママのSに、「このパイは教えてもらったクロスタータのクラストのレシピを使ったのよ」。というと、「本当?でもすごく茶色いじゃない?」。「そうよ、私が焼くとなんでも全粒の粉とか雑穀フレークが入って茶色くなっちゃうのよ。」アプリコットが甘酸っぱくってなかなかおいしかった。お腹の空いた子供達も食べていたから、まあまあだったかしら?
途中から、今日はビーチの代わりにプールへやってきたS親子も到着。同じコンドに住む韓国の女の子もやって来て、プールは大にぎわい。
子供たちは夕方になっても楽しすぎて、疲れ過ぎてなかなか水から出たがらない。母4人でなんとか始末をつけて、それぞれ家に帰って行った。私達は、Oのアパートに戻り、シャワーを借りて着替えてからタクシーにのって家へ。タクシーを待つ間、ママSに「今日の夕食、もうできてるの?いつも冷凍庫にストックしてあるじゃない?」と聞くと、「今日は何にも無いよ!たぶん、ブレサオラと。。。。」Ringo「あと、私が持って来たメロンもあるじゃない?」S「そうね!Ringoは?」「私も何にも用意してないよ。。。どうしよう。。チェリーとプラムはあるな。タクシーの中で考える。」家へ着いたら、もう7時20分!夏は、日が長くていつまでも明るいのでうっかりすると帰りが遅くなってしまう。
今日の夕ご飯
玄米餅、セイタンのハンバーグ風(いざという時のためにビオストアで買っておいた)、ポテトサラダと季節のフルーツ


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友人宅のプールにて

2009.06.15 11:14|未分類
この週末は、友人のアパートにある共用のスイミングプールへ涼みに行く。3つも寝室のあるゴージャスなアパートなので、1泊させてもらって大人も子供も友人同士ゆっくり楽しいときを過ごす。
この夏、ローマを去ってしまうSとC家族のために、私は日本食ディナーを提案した。朝、いつもの魚屋へ向かい、一本釣りのOmbrinaを一尾手に入れる。散らかっていた家の整理を済ませて、洗濯物を干し、荷造りをして、昼ご飯を食べて、やっとの事で、外へ出かけるけれどものすごく暑い。。。バスを乗り継いで、友人宅へ到着したときには、私達を見てCは「もうすっかり疲れちゃったように見える」と。でも、プールに潜ったら、疲れがふっとんでしまった。
子供には足のつかない深さのプールだったけど、デイビッドもノエも、友達のOも、怖いものなしで、浮き輪を付けて水に飛び込み、すいすい泳ぐから感心してしまった。こんなプールがうちの建物にもあったらいいのに!
プールから戻って子供をお風呂に入れると、もう6時前。あらら、プール楽しみ過ぎちゃったわ。どちらの家族も、子供のために夕食はだいたい6時から6時半にとる習慣だけれど、間に合わない。急いで夕食の仕度。
家から持って来た出刃包丁を取り出し、魚を刺身におろす。もう待てない子供達には急いでご飯を炊いて、カッパ巻きとツナののり巻きを作る。私が巻いたのは、最初の4、5本で、後は全部Cがやってくれた。私は巻きすを忘れたけど、彼らの道具の揃った台所にきちんとあったから、助かった!こんぶとかつおぶしでだしをとって味噌汁を作る。卵焼き。黒ごまを炒って、擂って、茹でたインゲンをごま和えにする。おろした魚の腹身とその他の部分を塩焼きにして、大根おろしをそえた。何よりも、美味しい!と喜んでもらえたので良かったわ。昨日フェアトレードのお店で買った、アルゼンチン産のスプマンテも悪くなかった。
夜は、大人同士でお酒を飲みながら少しだけ夜更かし。

日曜日、朝早く起きて、お父さん2人と子供3人、釣りへ出かけていく。私は、キッチンでコーヒーを入れながら、乾いた調理用具などを片付ける。しばらくすると、Sが起きたばかりの5ヶ月の赤ちゃんAと一緒に部屋から出て来た。朝ご飯に、彼女お手製のミューズリをいただくと、やっぱりこれもすごく美味しい!優しい彼女は、「そう?」と言って、義理のお母さんからというレシピを教えてくれた。赤ちゃんに授乳の間、私はシャワーを浴びた。約束のふわふわクロスタータを一緒に作る。先日、彼女の娘Oのお誕生日に作って幼稚園のクラスに持って来てくれた時、デイビッドがとてもおいしかったと言っていたので、これも作り方を教えてとお願いしていたのだ。
子供達が戻って来て、玄関が急に賑やかになる。今日は大漁、5尾のマスを釣って大満足の一同。「じゃあ、Ringo、お願い。」と言われて、張り切って魚をさばく私。にんにく、チェリートマトとケーパーを併せて、オーブンで焼く事に。魚ができるまでの間、皆でプールで遊ぶ。
アパートの窓から、「できたよー」の声がかかり、みんなでわいわいサンデーランチ。食後には、知り合いのお手製というリモンチェッロをいただく。レモンの香りが爽やかで、甘ったるくなく「簡単にすーっと入っていくな」とつい、私が口に出すと、Cが「まだ2杯目だったっけ?」と私のグラスに3杯目をついでくれる。デザートはもちろん、母達の作ったクロスタータである。大好評!
とても楽しい週末。こんなに素敵な友達家族が見つかったのに、彼らもローマを去ってしまうのかと思うと、とても寂しい。あと1週間、幼稚園が終わったらお別れだ。でも、彼らに出会えて本当に良かった!!出会いに感謝しよう。

暑さが戻る

2009.06.12 12:40|未分類
ここ数日、とても暑い。これから本格的な夏が始まるのだろう。

月曜日
学校はEUの選挙のため、休校。ノエと私は数週間ずっと喉が少し痛く、口内炎ができたりなんとなく体調がイマイチだった。お友達から、喉に住む細菌が出回っていることを聞いて、それまではのんびり構えていた私も、心配になってくる。念のためにお医者さんに診てもらった。でも、お医者さんには、「どこも悪いところないわよ、大丈夫。」と言われて、拍子抜けしたけど、安心。身長は伸びて、98cm!機嫌の悪さも、きっと幼稚園に入って日々新しい環境に立ち向かい始めたことからの疲れなんだろうな。ノエが日中、幼稚園で過ごすようになってなんとなく急に私から巣立って行った感があったけど、まだまだ、私も両手を広げていつでも「大丈夫よ。大好きよ」と小さい我が子を受け止めてあげなくちゃ。
お医者さんの帰り、パートナーと一緒に4人で通り沿いのバールでお昼にパニーニを食べようとしていたら、偶然友達のGとJに会って楽しくランチをする。私が、この頃ミシンをカタカタしている話をしたら、Gはティーンネイジャーの頃、まだ珍しかったタイトフィットなブルージーンズを両親に買ってもらえず、自分でお針子のおばあちゃんのミシンを借りて作り上げた話をしてくれた。格好いい!Jは、日本の発明についての本の話を。歩きながら洗濯ができるブーツ他。
夕ご飯は確か、玄米と麦のペストジェノヴェーゼに和風サラダだった。

火曜日
二人の子供を、幼稚園へ送りに行き、その足で電車にのってマクロビ食品店へ向かう。玄米、そば、せんべい、キャベツ、きゅうり、そら豆、杏にプラム、石けん2つを買って帰る。帰りはいつも荷物が重くて、大変。とてもよいエクササイズである。
夕ご飯は、蕎麦、あさつきと人参のチヂミ風、白インゲンのサラダ。デザートには、白あんのイチゴとバナナ風味の水ようかんを。

水曜日
お友達のMちゃんと、トラステヴェレのカフェにてランチをする。お互い幼稚園児の子供を抱え、Mちゃんとこうやって二人だけでゆっくり話すのは、始めて。すごく楽しかった。いつも、彼女には「Ringoちゃん、しっかりしなさい!」と背中を押してもらう気がする。お友達ってありがたいな。
昨日買った杏は、ジャムにして瓶詰めした。プラムはとても美味しくって、もっともっと買ってくればよかった!

木曜日
クローゼットの整理が途中のため、洗った冬服をしまう場所が見当たらず、袋に入れてずっとその辺(どの辺?)に置いてあった。意を決して、洋服の整理。寝室がすっきりして何より。

金曜日
幼稚園へ二人を迎えに行くが、バスがなかなか来ない。仕方なく電車で行く事にすると、今度は電車も遅れ。かなり時間をかけて到着。昨日、ノエが「ママが来るのを待つけど、長いの。」と言ってたけど、今日は特別に長く待たせちゃったわね。ビニール袋にいっぱいのトラ豆がそれぞれの通園バスケットの上に。今日、クラスで豆のさやむきをしたらしい。「今晩は、トラ豆を食べようか」というと、先生に「おたくは、2人分だから食べがいあるわね!」と。オーガニックのチェリー2キロ7ユーロをピックアップして帰る。紙袋の中を覗いてみると、なんとも大粒の色の濃いさくらんぼがたくさん!甘くておいしい。こうやった素晴らしいさくらんぼを作る農家では、2人の子供が後を継ぎたくないため、将来を思い嘆いているのだそうだ。このサクランボが継がれていかないのは残念だなあ。この仕事の大変さといったら相当のものだろうから、後継者となるためには並大抵ではない覚悟がいるのだろうな。
暑い中、なんとか坂を上がり家に帰り着き、冷たい氷水とさくらんぼをおやつにいただく。
一息ついて、お隣に住むCのお誕生日パーティへ出かける事に。フェアトレードのお店の一角にある貸部屋で開かれるそうで、母も楽しみである。昼間の暑さは落ち着いて、夕方の散歩はなかなか気持ちがよい。ここでも、バスがなかなか来なくて、着くまでに通常以上の時間がかかった。会場へ着くと、子供達はステレオから流れる大音量の音楽に併せて踊っている最中。うちの二人は、しばし身を固くするが、おやつを食べている内に、人形劇が始まり、打ち解ける。デイビッドはCと大笑い!アニマトリーチェのお姉さんの劇は、本当に上手で、私も感心して目が離せなかった。ノエは、その後顔に赤いお花のフェイスペインティングをしてもらって、うっとり。その後、風船でお姉さんに刀を作ってもらうと、デイビッドは身も軽く、他の子供達とチャンバラごっこを始める。デイビッドが幼稚園に通い始めて間もなく呼ばれていったお誕生日会の事を少し思い出す。あの時は、ずっと私達から離れずいたっけ。ノエは、デイビッドに向かって、いきなり堂々と頭の真ん中に「面」を決めたので、私は笑ってしまった。家に帰る途中、ノエは手に持っていた刀の風船が、割れてしまって泣き続ける。周りのおじさんおばさんがなんとか機嫌を取ろうと声をかけてくれるが、効果なし。両の頬にあった、お花も涙で流されてしまった。。。でも、楽しい時間を過ごせてよかったな。

初キャンプ!

2009.06.07 20:03|未分類
この週末は、仲良しのお友達と一緒にサバウディアのビーチの目の前のキャンプ場へ。アウトドアの達人のCがずっと前からデイビッドをキャンプに連れて行ってやりたいと言ってくれて、ついに実現したもの。
ノエは、出発の朝、目が覚めると「ビーチでキャンプー!」と叫びながら、ベッドから飛び出して来た。
ドライブの中、普段は子供が一緒であんまりできないおしゃべりをSと堪能する。キャンプ場へ着くと、レストランでシーフードのおいしいランチをゆっくりいただき、それからビーチへ繰り出す。朝から空が曇っていたけれど、ついに雨が降り出した。でも、そんなに大降りではないので、天気にめげず、一同、水の中へ。海はグレー、波が荒かったけど、二人のお父さん達と子供は水でのサーフィンを楽しんでいたよう。広くて大きなビーチ、防壁も何も無いだだっ広い海と長い水平線。自然の力強さを感じた。
海から戻ると、ビールを飲み、皆でテントを組み立てて、夕食を食べる。夜は、デイビッド念願のテントで眠る。みんなとても疲れていて、ぐっすり眠った。
朝は、鳥の声で目覚め、我が家族は一同海へ散歩に出かける。なんて贅沢!朝ご飯に、Sのホームメイドのパンとコーヒーをいただき、また海へ。雨がぽつぽつ、風も強いので、今日は水へ入らず砂遊び。
家に戻って来て、デイビッドは、テントの組み立てと片付けが一番楽しかった!と言っていた。誇らしげに、キャンプ場からもらったゴム製のブレスレットを腕にはめたまま、いつものベッドに入り寝息をたてています。かけがえのないこの友人家族に感謝!
今日の夕食:トウモロコシ入りのマッシュトポテト、ズッキーニのバジリコ風味

ラヴェンダーが咲きました。

2009.06.06 01:30|未分類
先週末、雨が降ってからこれまでの猛暑が少しやわらぎ、さわやかな初夏が戻って来た。朝ベランダに出ると、まだひんやりとした空気が気持ちいい。幼稚園へ行く子供をドアで見送ったらベランダに出て、通りに出て行く彼らに手を振るのが習慣。その後、花の水をやる。気がつくと、ラヴェンダーの花が咲き始めている。ああ、いい香り!今週は、ベランダに動きがあり、小麦の穂が出はじめ(そうだった!去年もアブラムシと格闘をした。今年もたくさん見かける)、ナスタチウムのオレンジの花のつぼみも一つ(まだ子供達は気付いていないよう)。バジリコの葉も収穫して、ペスト・ジェノヴェーゼを作った。
祝日の火曜日、デイビッドは少し熱を出す。吐き気を少し感じているよう。梅干しを裏ごしして梅醤番茶を作り飲ませる。aconiteを一服。静かに遊ぶ。お昼ご飯の後は、3人でベッドに寝そべり「いやいやえん」を読む。気がつくと、ノエがくうくう寝息をたてている。デイビッドはどうしても眠れなかったので、二人で折り紙をして遊ぶ。久しぶりの二人だけの静かな時間を持ててよかったな。
水曜日は大事を見て幼稚園を休ませる。折り紙やぬりえを一通りしたあと、二人はほうきと毛布を取り出し、魔法使いごっこ。私のところに結んでちょうだいと毛布を持ってくる。背中にマントのように結ぶ。二人並んで、ほうきに向かって念力をかける魔法使いさん。デイビッドは水の、ノエは月の魔法使いなのだそうだ。
おやつには、きな粉とごまのクッキーを作った。
木曜日、二人は幼稚園で作ったラヴェンダーのポプリを持ち帰る。夏の香り!夕方は、デイビッドの音楽レッスンの最終日のため、家族でAIGAMへ。一年間のレッスンで学んだ事を先生が紹介してくれ、親も一緒にやってみる。息づかいの練習や和音の基音探しのゲームなどとても興味深かった。長調短調、和音、テンポなど音楽の基本的な事項をすべて声と動きによって、感じて身につけるという様子がとてもよくわかった。
明日は幼稚園が休みだし、レッスンの後同じ通りにあるプーリア料理のレストランで夕食をとる事に。私達は、前菜、プリモ、セコンド、デザートの魚のコース(20ユーロ!)を2つ頼み、4人で分ける。どれもフレーバフルでとても美味しかった。私は食欲不振気味で、あまり食べられなかったのが残念だったけど。夜更かしして、真っ暗になった道を歩いて帰る。デイビッドはジョン・コールトレーンのメロディーを常に口ずさみながら。
レストランの夕食
アンティパスト:イカののったブルスケッタ、かたくちいわしのマリネ、薫製カジキマグロのバルサミコ酢がけ
プリモ:ニョッキのヴォンゴレソース、イカとヴォンゴレ、トマトのソースのオレッキエッテ(両方、リコッタの削ったのがのっていた)
セコンド:えびとイカのフリッティ、かたくちいわしのフライ(卵入りの衣)
デザート:チョコレートケーキのマスカルポーネソース添え(持ち帰った)
金曜日
朝は少し遅く起きた。お昼ご飯を食べた後、二人の子供と一緒にコロッセオ前に住むお友達のY君のお家へ。お母さんHさんが、幼稚園のイベントにケーキを焼いて持って行きたいからとハンドミキサーをお貸しする。今日はおみやげに、ベランダのあさつきとみつば、黒豆のおからを持って行く。お昼ご飯の用意をしながら思い付きで作ったキウイと苺の牛乳寒天固めをおやつに皆で食べる。寒天おやつはデイビッドの大好物。3歳児の二人にはあまりウケなかった様子。私はおいしい麦茶をいただいて、ふう、と一息。Hさんと、この夏のそれぞれの予定についておしゃべり。素敵なお友達、大切にしたいな。
夕ご飯:グリーンピースと黒米入り5分つきご飯、いつもの味噌汁、今週のおかずの残り物(ラタトゥイユ風夏野菜の煮込み、ひよこ豆のしょうゆ煮、グリーンピースのアリオオリオ)と黒豆豆腐の冷や奴。



かたつむり、元気でね!

2009.06.01 20:49|未分類
月曜日。今日は、雨降り。お昼ご飯の後、子供達とレインコートと長靴の格好で、外へ散歩に出かける。私の手には、かたつむりの家(大きな蓋付きガラス瓶)。春先に、オーガニックレタスの中に入って我が家にやって来た。途中、家を抜け出し、行方不明になること数回。でも、見つけ出しては、えさをやり、大分大きく成長した。私達は、かたつむりが自分の心地よい場所をすばやく見つける能力の高さに驚いたり、かたつむりが声をあげることを発見して興奮していた。でも、最近はなぜだかあまり元気がなく、自然の中に戻してあげようね、と話し始めていた。先日、雨の日に近所の通り沿いの庭の近くに、カタツムリが数匹気持ち良さそうに散歩をしていたのを見かけたので、我が家の彼も同じところへ連れて行こうと決める。今日見つけたのは、巨大なかたつむりが一匹だけ、花を食べていた。私が「この大きいのがきっとお母さんになってくれるよ!」というと、デイビッドは、「そうかな、もしこの大きいのとけんかになっちゃったら、困るよ。」だから、この巨大なかたつむりから少しだけ離れたところに放す事に。最後に大好物のレタスを少しだけあげる。デイビッドは、今度はその庭付きの家に猫がいる事を見つけて、猫に食べられやしないか心配しはじめた。かたつむりが危ない場所に行かないように、いつまでも手で囲いを作って見守る。雨が強くなって来たので、私がもう行こうかと声をかけると、「そうだね。」と。3人でかたつむりにお別れを言う。家に向かう途中、「かたつむりはデビちゃんみたいにやさしい男の子の家にいて、よかったと思うよ」と言うと、しばらく声の無いデビちゃん。見ると、目に涙を一杯溜めて「かわいそうだよぅ。えーん。」べそをかいている。「でも、きっとお日様のもとで元気に大きくなるよ」「うん。そうだね。」ああ、心の優しい子だなあ。家の中にかたつむりを飼っていた時は、子供達は特に熱心に見ていた訳ではないけど、やっぱり我が家のペットとしてかなり愛着をもっていたようです。今頃、どうしてるかな?
家に戻った後は、ノエと一緒に抹茶風味の蒸しケーキを作って、おやつ。
その後は、おりがみ。かっぱの顔、お店、ぴょんかえるを作って遊ぶ。
子供をお風呂に入る間、私は浴室と台所を行き来しながら、夕食の仕度。
今日の夕ご飯:玄米ご飯、ごま塩、鉄火味噌、大根とじゃがいもの味噌汁、おからの煮物、卵焼き(大根おろしをたっぷり添える)、蒸しなす、塩揉みキュウリ
デザートには、抹茶風味の蒸しケーキと苺の寒天よせ(先日のチェリーのシロップを使った)を層にしたものを。

土曜日は、EURの大きな池のある公園にて、幼稚園のお友達のOの誕生日会へ。
日曜日は、私達の大親友Bのお家にお昼をごちそうになりに出かける。目の前にパンフィーリ公園を望みながら、テラスでランチ。気持ちのよい、リラックスした午後を過ごす。
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プロフィール

makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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