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Brian Eno at Aras Pacis

2008.04.28 16:19|未分類
日曜日。毎月2回、市内に出るオーガニックマーケットに久しぶりに行く事に。いつもは、1週間分の野菜を買い込むが、今日はその後、アラパチスまで行く予定だったので、少しだけ買い物する事にする。ゴードンに、リンゴジュースを1本と、アヌルケりんごを買ってもらう。私は、CaraMadreのスタンドで、空豆、ズッキーニ、きゅうり、ルコラ、イチゴを少しずつ買う。
その後、628番のバスで念願のAras Pacisまで。Brian EnoとMimmo Paladinoのインスタレーションが展示されているので、この機会に!と思っていた。入り口の階段に座り、朝作ったパニーニを食べる。デイビッド考案のチーズ、きゅうりにハムというサンドイッチだ。以前一緒にパニーニを作ったときに、彼が作ったこの組み合わせ、おいしそうだったのでわたしも真似して作るように。ここで、日本人のお友達Mちゃん親子と待ち合わせ。一緒にショーを見た後、お腹がすいた子供3人は、オーガニックマーケットのレーズンとオレンジのスコーンをほうばる。この他、Mちゃんはお母さんが持って来ていた生のフィノッキオをぽりぽりかじる。いつもこの子の野菜の食べっぷりにはとてもとても感心する。
帰って、夕ご飯。Moraniで注文したソーセージのグリル、全粒粉パスタを醤油とオリーブオイルで味付けしたもの、ソテーしたズッキーニ、春きゅうりと味噌を食べる。キュウリは、小振りで、思った通り、皮がやわらかく中は瑞々しくとてもおいしいキュウリだった。もっと買っておけば良かったな。子供2人はキュウリが大好き。丸ごと、ぱりぱりかじる。
食後は、イチゴ。これも、とても甘い。こんなにおいしい野菜が食べられるなんて、とてもありがたいな。
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トラステベレ~ジャニコロへ

2008.04.27 06:28|未分類
土曜日。気になっていたTidir?へ、ブランチに行く。電気バスを乗り間違え、行く途中かなり長い距離を歩く事になるが、子供達はお腹が空いているに違いないのにしっかりとした足取りで歩く。
メニュは、スターターがズッキーニ、人参、フィノッキオのショウガ風味の味噌汁および人参、リンゴ、ひまわりの種、サラダ菜のサラダ(塩とオリーブオイル)、プリモはキヌアとグリーンピース、人参、万能ネギを炊き、オイルとしょう油で味付けしたもの、それから玄米をバジリコとパセリ、アーモンドのペストで合えたものだった。セコンドは、少しチリの効いたファジオリネーリのブラジル風にそれぞれシンプルな味付けのフィノッキオとビーツが添えられて来た。デザートは、3種類で、玄米粉とチョコレートのケーキ、リンゴとシナモンのケーキ、スパイスとアーモンドのケーキ。ゴードンが頼んだ、生ビールはとても軽くおいしかった。くせのない優しい味。保存料等入っていない自然なビールだそうだ。私も飲みたかったけど、酔っぱらってしまいそうなので味見だけさせてもらうことにした。

この後、徒歩でジャニコロへ行き、子供二人はポニーに乗る。野衣も、しっかりと馬の背につかまり、私たちの助けもいらずきちんと乗る。2頭は並んでぱっかぱっかと歩く。デイビッドが横から「野衣ちゃん!」と何回か声をかける。二人とも頼もしいな。
丘の上からの眺めは、遠くまではっきり見え、山の上のフラスカーティの街なども確認できた。
近くのスペイン文化協会まで、さらに歩き、ミロのショウをみる。

夕食は、玄米、じゃがいもと人参、うち豆、あおさ入の味噌汁、車麩の竜田揚げ、ルコラの胡麻和え。大人はよく食べたが、子供はすぐにテーブルを立つ。このところ夕食時の態度が思わしくない2人。

パンフィーリ公園でピクニック

2008.04.27 05:52|未分類
25日金曜日
今日は、イタリアの祝日であったけれども、ゴードンは仕事だったので、近くに住む日本人家族のお友達Eさんとその2人の男の子と一緒に、パンフィーリ公園でピクニック。今日も、大変な晴天。ああ、この天気をまだかまだかと待っていたのよ。今年の春は、雨や肌寒い期間が長かった。
朝、急いで作ったお弁当は、黒米入りゆかりご飯のおむすび、わかめのしょう油炒めの卵焼きのせ(子供たち)、ビエタのアリオオリオ(私)。昨日の夜は、海へ行った疲れと相変わらずのやる気のなさのため、何もせず寝た。本当は、パン焼き機をセットして、朝サンドイッチを作ろうと思っていたのだけど。でも、そんな時でも圧力鍋があるとあっという間においしいご飯が炊けてしまう。うれしいな。

デイビッドは、お友達とイチジクの木登りに熱中。絶好調だったが、枝の先の方にあるイチジクの青い実を取ろうとして、足を滑らし、背中から地面に落下。背中を擦りむく。みんなで励ます。デイビッドもよくこらえた。えらいぞ。ここは小さい子も登れそうな高さの木があったのがうれしかった。野衣は、低い木の枝に腰掛け、そのまま背をもたれ仰向けになる。くつろぐことをよく知っている彼女らしい。

オスティアへ

2008.04.27 05:30|未分類
24日木曜日

朝、久しぶりにマーケットまでいく。いつも行くのはグイドのスタンド。ここには、地元Valle di Casali で摂られた新鮮な野菜が、毎朝生産者からそのまま運ばれてくる。収穫後の防腐剤などはもちろん使われていない。HACCPの基準を守っていると張り紙がある。作っている人の顔が見える八百屋さん。何よりも、命一杯に瑞々しく実った旬の野菜が山のように盛られている様子は、とても美しい。今日の目当ては、いちご。やっと地元の苺が出始めたのだ。今の時期は三角形の粒の大きいCAMAROSAという種類。1キロで4ユーロ。2パック買い込む。

お天気もいいし、幼稚園の後、お友達のガブリエッレくん、オリーバちゃん、そのママたちと一緒にオスティアの海へ。ビーチへ着くなり、デイビッドは大喜び。「ぼく、ズボン脱いじゃおうかな。」パンツとTシャツ一枚で波打ち際へ。野衣は、ライフガードの監視小屋へ登る階段が気に入り、上り下り。かなり急なので、私は気もおだやかでないが、じっと我慢。そばで見守る。その後、皆、どろんこになるまで遊ぶ。今年はじめての海。大人も子供も、大満足。
帰りは、近くの電車の駅まで車で送ってもらう。電車の中で、2人はお腹が空き始め、リンゴをぺろりと2個、朝焼いたクルミとレーズン入り全粒粉のスコーン半分づつを食べる。食べる物を持っていて良かった。電車の途中、雨が降って来たので、終点のピラミデからはタクシーに乗る。家に着くと、もう7時30分。お腹は減っているし、疲れているので、ゴードンと相談して今日は久しぶりにすぐ近くのオリアーニピッツァに配達をお願いする事に。3枚のピッツァとフリッティ少しに20ユーロもかかったのは、驚いた(値上がりした?)けれど、こんな時に食べ物を持って来てもらえるのはとてもありがたい。リビングの御座の上でピクニック気分で食べた。

ゴードンは仕事で、今日、穀物の値動き研究の専門家にインタビューしたそうだ。小麦も米も値段が上がっているけれど、今はバブルのようで今後元にもどるのではというのが、彼の見解であるらしい。ここイタリアで、物価の上昇ぶりは毎日の生活でしっかり感じる。この状況が、改善されますように!

いよいよ春らしいお天気に

2008.04.24 13:03|未分類
今日は、朝からお天気がよく、とても気持ちがいい。夏はもうすぐだ。午前中、野衣を外へ連れて行きたかったけど、ゴードンのクローゼットの整理をしようと決めた。今回のクライアントはフォーマルな雰囲気なので、毎日ジーンズにだぶだぶセーターで通えないらしい。毎朝洋服を見つけ出すのに苦労していた。ゴードンのクローゼットだけでなく、子供の洋服や多々の物など狭い収納場所にうまく収まりきらず、家中が雑多としている。そのため、日々の精神状態があまりすっきりしない。少しずつでもいいから、我慢強く整理を続けて行かなくては。

幼稚園の後、お天気のよさに連れてデイビッドは外で遊びたいといい、「なんだかジェラートを食べたい気分」だったそうなので、コケコッコージェラテリアに行って、子供二人にジェラートを買う。デイビッドはレモンとアマレナチェリー、ノエにはイチゴと森のベリーを選ぶ。二人ともコーンにのったジェラートを上手に食べる。その後は、しばらく近くのピアッツァで遊ぶ。ただ何もない場所なのに、走ったりジャンプしたりするだけでとても楽しいんだな、子供は。デイビッドは、高いところに上り下りするときに野衣の手を貸してあげて、とてもお兄さん。野衣も、お兄ちゃんを信頼しているようだ。私はしばし、日光浴。スゥエットパンツをはいてスクーター、スケートボード、自転車を乗りこなす男の子兄弟を見かける。自転車は、真っ黒にペンキがぬってあり、かっこいい。私も店でみかける自転車は模様がいやだと思っていたけど、自分でペンキ塗っちゃえば良かったんだ!

夕食前に、野衣はお腹が空いて、お昼に食べないで残ってあった、チェリートマト入りのパスタをもくもくと食べる。
夕ご飯は、玄米と雑穀のペストソース、パルミジャーノ入りのシンプルなフリッタータとラディッキオとルコラのサラダ、洗っただけのチェリートマト(とても甘い)。Dadに誕生日にもらったお金何年分か貯めてあったのを使って買った圧力鍋は大活躍。使わない日は無い。今日は子供も大人もよく食べた。食後には、スーパーで買ったオーガニック全粒粉のブルーベリーのクロスタティーナを。

食卓では日本語を

2008.04.23 19:54|未分類
先日アランチェッロを作るのに使ったガラス容器に、朝食用のビスケットを入れておいた。一晩だけだったのに、今朝のビスケットはほんのりとオレンジの香りがして特別。うれしい効果。

デイビッドを迎えに行った後、手早くチョコレートとオレンジピールのペーストをつくり、全粒粉クラッカーにはさんでおやつにする。
今朝、キッコでピンクの軽量ベビーカーを買ったので、バスでの移動がずっと楽になった。

ここのところ、なんだか気忙しい気分なのにやる気がない。今日の夕食も、前の日からバカラを水に浸しておいたので、それを使おうと思っていたけど、何を作るか、何と組み合わせるか、もちろん考えたくない。でも、仕方がなくキッチンで用意をし始める。
メニューは、バカラマンテカート、塩ダラを牛乳とオリーブオイルでやわらかく煮込むもの。友人からいただいてたくさんあったジャガイモをシンプルにゆで、あわせた。それから蒸したアスパラガス。
夕食前に帰って来たゴードンに、デイビッドが日本語のテキストブックを持って行き、今日の夕食時は日本語のみ話すということに決まる。デイビッドはもちろん、野衣もゴードンを手伝おうとする。家には立派な日本語教師が3人もいますよ。
食後には、昨日のおやつにするために仕込んでおいた生地を使って、白玉団子をゆでて食べる。みんなはお醤油。わたしは、きな粉と黒砂糖で。

今春初の、空豆。

2008.04.22 08:40|未分類
昨日はあんなに天気がよかったのに、今朝は雨が降っていた。野衣と日中、Agricoltura Nuovaの直売所で買った空豆の皮むきをする。サヤを手で割って豆を一つずつ見つけるのを楽しんでくれたよう。1キロあった豆もあっというまに作業が終わる。その後、野衣は豆をいくつかつかんで、きれいに床に並べる。このところ食べかすを狙ってやってくるアリたちのためのご飯だそうだ。私は、一粒生のまま食べてみる。みずみずしく、甘い。
夕食のために、アリオオリオ、クミン、パン粉で味付け。大人には大好評。デイビッドもお腹が空いていたためか、一つ手を伸ばしてつまんで食べたが、「にがーい!」といってそれっきり。野衣は、全然食べようともしてくれない。こんなにおいしいおマメなのにな。がっかり。

最近、寝る前にデイビッド、野衣と三人でベッドに入って絵本を読む事ができるようになった。でびちゃんが自分の本棚から本を選んで持って来てくれる。今日は「バムとケロのさむいあさ」。ケロがお風呂でおならをして、キャーくさいくさいというくだりで野衣、大喜び。この部分を繰り返し読んでちょうだいとお願いされる。そして最後には「もうねんね」を欠かさず読む。

オーガニックファームでのんびり。

2008.04.22 08:29|未分類
日曜日は、デイビッドのお友達のオリーバちゃんの家族と一緒に、前から行ってみたかったAgricoltura Nuovaへ。私たちはバスでEURまで行き、お父さんのクラウスに車でピックアップしてもらう。私たちが考えていたよりもずっと大規模な農場で、訪れる人も多くとても賑やかで活気があるのに驚く。
デイビッドは、昨日から熱中して作り始めた紙飛行機のテストで大忙し。しかもよく飛ぶので大興奮!野衣も大好きな「ぶーらん」に乗り、ご機嫌。ブランコの上から見えるのは、緑緑、緑、だったに違いない。少しお散歩をすると、赤ちゃんを産んだばかりらしいひつじがいた。
デイビッドは、養蜂の箱に目がいったようだ。野衣は、馬の顔を「かわいいかわいい」できてとてもよろこんでいた。私は、半分おっかなびっくり。。。

日曜日のランチだけオープンしているというレストラン、1時になると、様々な場所にいた人たちがぞろぞろと席に着く。定食メニューのみで、何が運ばれてくるのかわからないので、不思議な気持ち。でも楽しみだ。アンティパストの皿がすでに各席に置いてある。モッツァレッラのボッコンチーニ、羊のチーズ一切れ、ペペローニ風味の乾いたパンの様なもの、ペペローニのマリネ、サラミ一切れ。どれも口に入れるとおいしい味が広がる。きちんとした食べ物。山盛りにして置いてある全粒粉パンとあわせて食べる。もちろん赤ワインもすすむ。
その後、パスタとトラ豆のスープ。羊肉のミートソースのタリアテッレ。2品とも街中のトラットリアのように、削られたチーズの入った入れ物はサーブされず、チーズをかけずに食べる。チーズで味をごまかさないということなのか、余分なものは無し。考えさせられるなあ。私流でもあるけど、チーズをかけるとコクが生まれることは否めない。チーズをむやみに使わず、いかに風味豊かに料理を仕上げるかっていうのは、チャレンジでもある。特に、今日の2皿は”チーズをかけて食べる典型的パスタ料理”のように知られているものだから、衝撃は強い。途中、もうお腹がいっぱいの私たち。これは朝早起きして力仕事を目一杯する農民のごはんだよね、と言い合う。
ピリミピアッティの後、少し野衣と外に出て一息。お日様がキラキラ。中へ戻るとゴードンがラムのグリルを頬張っている。もう既に皿の上にはリブの骨が2切れ分。子供はソーセージをそれぞれぺろり。私は、豚のローストをいただく。やわらかく、脂身もくせが嘘のようになくおいしい。オーガニックのポークはいつもおいしいと思う。塩味をほとんど利かせていないのに驚いた。すごい自信だな。中で働いているシェフは4人らしい。
200人分くらいのご飯をサーブしていただろうか?
デザートはベリーのジャムのクロスタータ。コーヒーは砂糖入りが配られた。うーん。

昨日のピッツァ

2008.04.20 00:06|未分類
昨日のピッツァは、トマトソースだけのロッサ、お芋のスライスとパルミジャーノ、ラディッキオとパルミジャーノの3種類。時間が迫っていて、生地をせわしくこねたからだろう、今日のは弾力がいまいちだった。
パルミジャーノは、デイビッドの学校のバイヤーズグループで注文した、オーガニックのパルミジャーノだ。今日使ったのは、熟成が12ヶ月くらいの若いものだったけど、買ったばかりの時より、味が慣れてきておいしくなってきた。冷蔵庫の中でも熟成がすすんでいるらしい。
野衣と苗木屋に行って、メントゥッチャ(スペアミント)、チェリートマトときゅうりの苗を買った。6月中旬に日本に帰るまでにお野菜の収穫ができるかしら?
このお買い物の後、別の花屋の前を通ったら店先のお兄さんがぴょんぴょん跳ねながら歩く野衣を見つけ、にっこり顔で自分の店のバラの鉢植えから花を一本もぎ取り、野衣にくれた。可愛いねえといって花をもらうなんて、ローマの休日のお姫様みたい!
その後、カネストロに立ち寄る。イチゴのパックを見つけるなり、私がとったかごに運び入れる野衣。お店の中でパックを抱え座り込み、中のイチゴをつまみ出し自分でへたをとって食べ始める。とても静か。

植物園とマクロビオティックレストランへの遠足

2008.04.17 12:32|未分類
今日までデビちゃんの幼稚園が休み。天気もよかったので、どこへ行こうかとデビちゃんと相談の後、トラステベレの植物園へ行く事に。125番の電気バスに乗って行くのも楽しい。
行き先は決まったけど、朝日が入ってくるから気持ちがいいのか、二人とも機嫌良く家で遊んでいるので、その内に冷蔵庫にあるものでお弁当を作った。といっても、残りご飯でゆかりおむすびを握り、醤油と酒につけてあった鶏胸肉を焼き、これも昨日の残りのきゅうりの塩揉みを添える、というごくごく簡単なもの。お弁当箱をテーブルに置き、詰めていると、二人が寄って来て、もう食べ始めている!!11時だったけど、早めの昼ご飯をベランダで食べる事に。
植物園は、花がところどころ咲き、とてもきれい。私たちは竹林の中を歩いてタケノコを見つけたり、アヒルを追いかけてあそんだり、でびちゃんは木登りも大分得意になってきた様子。途中、お弁当の残りをつまむ。バラ園の中の石の階段を進むうち、道を外れて急な斜面をぐいぐい歩いた。でびちゃんは、バラ山行きのバスを運転しているので、手でハンドルを動かしながら、坂をものともせずひたすら進む。ふと気がついたら、遠すぎて行けないと思っていた日本庭園の池の前に!小さい橋や滝に二人の目がきらきら!!数年前に来たときはなんだかシャビーな感じの庭園だなあと思ったのに、その後手が加えられたのだろうか。今日は、流れる水や八重桜、あやめの花が咲く様子を見てなかなかだと思った。
その後、前から行きたかったTidiròへ向かう。営業時間はノンストップとウェブサイトで確認したが、入り口は閉じている。呼び鈴を押して出て来た女の人に聞くとランチはもう終わって今片付けているという。お茶とお菓子を食べたいと思って来たのですが、というと、快く入れてくれる。お店の中は思ったより小さい。がらんとして片付いたお店の中、入り口すぐのローテーブルでブルーベリーのジュースと、米粉、アーモンドとショウガのケーキ、人参、レーズンとくるみのケーキをいただく。私のケーキは口いっぱいにショウガの風味が広がっておいしい。卵、乳製品、砂糖は使っていないが、豆乳、フルクトース、オリーブオイルを使っているとのこと。なんだか、すっかりくつろいでしまって、野衣は靴を脱いでいる。だれかのお家に入れてもてなしてもらったよう。ルイザは20年ももうマクロビをやっているそうだ。彼女にローマのマクロビセンターのことを内緒で教えてもらう。ここは、大沢のメソッド。イタリアでは70年代にブームが起こり、マルケから広がったそうだ。Tidiròのシェフはカルフォルニア出身だとのこと。こちらはクシか?イタリアで実践するマクロビの様子、大根の代わりは?トマトは食べる?純正日本食みたいなダイエットがいかに地中海でモディファイされているのか興味があるな。

春は旅立ちの季節

2008.04.15 05:31|未分類
この土曜日に、野衣に「おっぱいナイナイできると思う?」と聞くと、力を込めて弾んだ声で「うん!」の返事。この質問に、最近はイエスの答えが多くなって来た。これまでは、それでも夜になると「おっぱいちょうだい。」といってねんねをしていたが、今日は私がじゃあやってみようかという気持ちになる。カレンダーを野衣とデイビッドと3人でみて、「今日はこの日で明日はこれ」と確認をし、「野衣ちゃん、じゃあ、明日おっぱいナイナイしようか?」ともう一度聞くと、「うん!」。野衣に「じゃあ、この日は特別の日だからスティッカーを貼ってね」、とお願いした。
次の日の朝、少し落ち着いてから二人でカレンダーの前に行き、「これ、なんのスティッカーだったっけ?」と私。「おっぱいナイナイする日だよね、野衣ちゃん、今日の夜おっぱいなしでねんねできるかな?」「うん!」。寝室に二人でこもり、もう最後のおっぱいだから、好きなだけ飲んでもいいよといってゆっくりおっぱいを飲んでもらう。時々真剣な顔をして、時々甘えん坊な顔をして飲む。どんな味がするかときいたら、いつものように「にんじん」、そしてさらに今日は「オレンジ」とも言った。確かに昨日は普段そんなにたくさんたべないオレンジを3つぐらい食べたからかしら。途中で、「もうたくさん飲んでいらなくなったら、その後、ママのオッパイにチョウチョのスティッカー貼ってくれる?」と持ちかける。しばらくして、「もういいよ」と自分でおっぱいから離れる野衣にママのおっぱいをたくさん飲んでくれてありがとうねと伝え、タトゥースティッカーも一緒に貼った。両方のおっぱいにひとつづつ、と野衣の手と足にひとつづつ。
その夜、寝る前にデイビッドと野衣と3人で布団にもぐり「もうねんね」を読み、電気を消す。途中で一度だけ「おっぱいいる」とべそをかくけど、「のえちゃんはもう大丈夫と思うよ。一緒にママのおっぱいにスティッカー貼ってくれたもんね。」と言うとその後また、健気に「ママ、背中かわいいかわいいしてちょうだい」「お手てつないでちょうだい」となんとか寝ようとする。途中お得意のお歌をいろいろ歌ったり、私のほっぺに手を伸ばしなでたり、ほおずりをしてくれたり。かわいいなあ。立派におっぱいなしで寝られたね。おねえちゃんだものね。
今日の夜、2日目の夜も同じように寝入る。子供は本当に立派。すごいな。
野衣には、自分でおっぱいを辞めるときは自分である程度分かって辞めてほしいと思っていてその時期を待っていた。ヤヌアのV先生には、子供の自立しようとする力と相反するメッセージだから早く辞めるように諭されたけど、辛抱強く自分たちのペースを信じて本当によかったな。

イタリアを去る友達と

2008.04.15 05:11|未分類
今まで仲良くしていただいたSさん、長いイタリア生活を一次終え日本へ出発の前の晩、家へ泊まっていただける事に。毎週金曜日は夕食に家族でピッツアをつくるのがこのところの習慣なので、この日もと思ったけど、諸々の事情で諦めないとならないことに。デイビッドと夕方音楽クラスの後急いで戻り、手早くできるペストジェノベーゼの全粒粉パスタを作り、出かける前に圧力鍋で料理しておいたカルチョーフィと苺のレモンと蜂蜜付けを一緒に食べた。いつもいつも来ていただく時は、こんな普段使いのご飯をお出ししていたので、最後くらいはと思ったけど、やっぱり最後もうちのいつものご飯を一緒に食べていただく事になったのでした。

コマ切れでもいいかしら

2008.04.15 04:56|未分類
去年の夏、子供といる時間は、画面ではなく、その子達を見ようと決意。コンピュータから遠ざかろうと思いマックの電源を昼間につけないようにしたら、今までコンピュータでいろいろやっていたことすべてから気持ちが遠ざかっていた。ブログは、どうせまめに日記なんか続けられないし、と思っていたけど、先日ちらりと読んだ昭和のいろいろな女性の日記の本を読んで、やっぱりこま切れでも日記は面白いと感じる。だから、時々やる気がでた時だけにつける、そういうのでもいいかしら。
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プロフィール

makura

Author:makura
9歳の長男、6歳の長女の子育て中。シュタイナー教育に学びながら自分スタイルの育児・暮らしを模索する毎日。

これは毎日のご飯と子供の遊びを気まぐれに綴る私の日記。後で振り返って楽しめるように。

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