うれしい言葉。

2012.05.12 21:49|未分類
どようび

お友達のお宅にカレンと二人でお邪魔した帰り。電車の中で、私が「○○ちゃんのお母さんはお料理が上手で」「△△くんのお母さんのお菓子もすごく美味しかったし」と話したら、カレン「ママだってお料理上手だよ。○○ちゃんのお母さんとか、△△くんのお母さんばっかり上手っていうけど、そんな事無いよ。ママもだよ。ノエ、ママの作るムーズリお店のよりずっと好きだし。」と言ってくれた。あら、どうもありがとう。

ぼくね、じんとしてたんだよ。

2012.05.11 21:12|未分類
きんようび

お風呂上がりのゾロ、ここのところ数日はいつもベッドの中で一年生の時から私と一緒に作って来た漢字のノートを見ている。(今、9冊目!)例えば1年しか前ではない時に書いたノートでは、字の書き方や絵の書き方が大分幼くて、それを自分で見るのが楽しいらしい。
今日、私のところにそのノートを持って来て、「ママ、見て。僕はこのノートの中で一番うまく描けてると思う絵はこれだよ。」とか「ははは、ここのひらがな間違えて書いてるよ。」「あ、この時僕が集中してなくてママが怒ったんだよ。(そうだったっけ?(母))」なんてページをめくる度になつかしい思い出がよみがえる。
そして、うれしかったのは、「僕はね、いつも、漢字のときママが話すおはなしが好きだったんだよ。漢字を勉強するよりお話を聞くのが好きで、いつもじんとしてたんだよ。」
私も太古に想いをはせながら、ゾロと一緒に一字一字味わいながら学んで行くのは本当に楽しい経験で、大人になってから漢字の世界の美しさを発見する機会を与えてくれたわが息子に感謝したいと思う。
そして、毎回毎回、私が感じていた感動をゾロも同じように感じていて、二人とも今ではうる覚えのお話もそれぞれが美しいイメージとして私達の中に残っていること、とてもうれしい。
これからもそのような時間を、感動を共有して行こう。

来年度からは、カレンも一年生。そうしたら、彼女とも一緒にまた文字のおはなしの旅ができる。楽しみだな。

最後のパン。

2012.05.09 21:12|未分類
すいようび

学校のクラフト班で、エルフの人形を作っているとき、私達の教室にも廊下からパンの焼けるいいにおいがして来た。「うーん」とその空気を吸い込んでいると、横でカレンの担任のb先生が、「これ、私達の教室からよ。」とのこと。「そして、今日は年長さんたちは特別な物を作ったの。」「え?なあに?」とは、私ともう一人同じクラスのお母さんf。「まあ楽しみにしていて。」
子ども達を迎えに行くと、綺麗に包装された大きなパンが目に入った。カレンが自分のを私に手渡して、「ママ、これが最後のパンだよ。」「どういうこと?」「もう今年は幼稚園で作らないんだって。」
あ、そうか、だからこれがカレンが幼稚園で焼いた最後のパンなんだ。。。と思ったとたん、なんだか胸が熱くなる。毎週毎週繰り返して焼いて家に持って帰って来たパン。もう、これで終わり。
永遠に続くように思われていたけれど、子ども達はは大きくなって今まで繰り返しの中で守られた暖かな殻から抜け出して、新しい学びの道へ発とうとしているのだった。今年度も残りあと1ヶ月と少し、か。

家に帰ってから、パンはスライスしてありがたくおやつにいただいた。ブルーベリージャムやチョコレートペーストを思い思いに塗って。


口の奥のイガイガ

2012.04.30 22:00|未分類
げつようび

今日は、連休で学校はお休み。ゾロの熱は下がったけれど、一日家でゆっくり過ごす。
午前中は、お絵描きをしたり、日本のおばばとスカイプをしたり。お昼ご飯の後、デザートに苺と梨の乗ったタルトを食べる。せっかくのケーキだし、コーヒーでも飲みながら食べたいなあ、なんて言ったら、カレンが「じゃあ、飲んだら?」なんて言ってくれる。「そう?カレンもそういうならちょっと飲んでみようかな。」とわたし。ゾロが横で「あ、ママさっきスカイプでおばばにコーヒー辞めたって言ったばかりなのに」というのを聞き流しながら、久々にコーヒーを涌かす。しかし、一口飲むと、意識が一段一段と覚醒されるのを感じたので、少し慎重になってちびちびと飲んだ。結局少し残したんだけれど、(「ママ、じゃあ、カレンがたまにカモミールのお茶全部飲まない時があってもおこっちゃだめよ!」としかられ)たちまち口の奥がイガイガとしびれる感じがしてたまらない。これはその後も一日中続いた。
なんてこと!なんてこと!

午後はまたお絵描きの続きをしながら、ぶたを描いていたら、ぶたをたくさん描いて切り抜いて人形劇をしよう!ということになって、ぶたの家族6匹にぶたの人魚、それから巨大なたこの紙人形ができあがった。もしかしたら、次のこども文庫で上演となりますか。

3人でキャッチボールをしたり、クローゼットの整理をしたり、ゾロのがらくた置き場と化した机を整理したり(カレンが率先してお兄をお手伝い)、カレンの逆立ちの練習に付き合ったりして午後も過ぎました。
昨日、文庫で借りて来た「さかさことばで うんどうかい」が愉快で、親子で寝転んでことあるごとに繰り返し読んでいる。ページを開く毎に動物のおもしろ運動会が展開されて行くのだけれど、全ての文が回文になっていて、見事!裏カバーのかめの”わたし まけましたわ”にも笑わされる。ぜひおすすめ。





寝る前には、カレンと「たくさんのお月さま」を読む。いんちきでうそつきの学者達、柔軟な機転をきかせる道化師、そして子ども時代にしか持ち得ないかもしれない迷いや曇りのない思想のお姫様。大人には無理難題に思えるようなことも、子どもは答えを持っている。私は物語と今の世の中を照らし合わせたりして、感慨深く読むけれど、カレンは単純にこのお話がとても好きなよう。道化師が大理石の階段を上がって行くページがお気に入りなんだそう。二段ベッドの上で、メジャーリーグの雑誌を読んでいるはずのゾロもお話を聞いていて、王様と学者達のこっけいな会話に吹き出していた。





春のおまつり

2012.04.26 09:30|未分類
すいようび

今日はイタリアの独立記念日で、学校はお休み。連れ合いは今日も仕事。昨日の夕食ののこりのひよこ豆と切り干し大根のハンバーグをはさんだサンドイッチをお弁当に作り、3人で送り出す。

子ども達は好きな事をして遊ぶ間、私は昨日焼いた自家製小麦酵母のパンをスライスして、海苔とチーズのサンドイッチを作る。それからサラミのも。おやつには、ココナツとレーズンのクッキーを焼いた。すべて、今日お昼前からとある公園で開かれる我らが学校の春のお祭りの売店へ提供する為。

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電車に乗って公園へ向かうことに。キオスクで子供用の電車の切符を購入して、一人ずつ手渡した。ホームに上がる前に専用の機械で日付のスタンプを入れるときのカレンの得意な顔。”カレンも自分のチケットもらったの初めてだよ!”電車を待つ間、ゾロがお腹が空いたよーと言い始める。差し入れ用のサンドイッチを食べられそうになるけれどここはなんとか我慢してもらって、クッキーの端切れを食べてもらう。そして、公園についたらすぐ売店に行こう。あと○○分したら食べられる”と励ます。

それなのに、公園に着くやいなや入り口付近の広場で同じ学校の子ども達がサッカーボールを蹴っているのを見つけると一目散に走って向かっていった。それからはもうボールに夢中。空腹でその後2時間くらいもぶっ続けで走っているので、私が何か食べさせるために呼びにいかないとならなかった。

いいお天気に恵まれて、とても暖かく気持ちがよかった。カレンも自分のお友達を見つけると一緒に遊びに行き、手が空いたので急がしそうだった売店の手伝いをすることに。

この日は、羊毛で作る小鳥、ミニチュアガーデン、それから風車作りのワークショップが開かれていて、なかなか盛況だった。でもなんといっても子ども達は自由に公園の中を動き回って飽きる事無く遊んでいた。これが何より一番のアトラクション!

私も途中から売店に替わりの助っ人が来てくれたので、芝生に座って他の父さん母さんとゆったりおしゃべりができて、なんとも気持ちのいい時間を過ごした。

ゾロは夕方になってもまだボールを追いかけてる。もうフェスタの後片付けも全部終わったのに。。
家に帰ったのは7時過ぎだったか?お風呂を沸かして、子ども達が順番に体を温めている間に、素早くお腹を満たすための食事作り。といっても、フェスタの最後に残っていたのを買い受けた野菜のパイ数種類と、作り置きのトマトソースの全粒パスタ。


春です。春です。我が家の季節のテーブルにもお花の子ども達がやってきました。

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もくようび

今日はまたいつも通り学校へ。ゾロは朝、学校に着いてからクラスで鍛冶屋さんの工房を見学に行く予定。暑くなりそうだったので、半袖に長袖の羽織物を重ねて着て行ってもらった。

コーヒーを辞めた直後は、夜何時間もぐうぐうよく眠れたけれど、さすがにもう寝過ぎたのか最近はそうたくさんは寝られない。昨日の夜つい子ども達と一緒に9時前にベッドに入って寝たら、夜中1時半くらいに目が覚めてしまい、そのあとあんまりよく寝られなかった。
でも、何故でしょう、そんな朝でも目覚めは軽いのです。これはコーヒーと関係しているのか?それとも朝の日差しのせい?

朝ご飯に食べたい物も変わって来た。前は何か甘い物が多かったけれど、ここのところは違う気分。今朝は残りご飯で雑炊なんて作って食べた。

首筋が痛かったので、かんたんヨガをしてみる。それから、おやつのために豆乳抹茶プリンを作る。
今週も食材を買い足さないでやりくりしたいので、家にあるものをリストアップして頭をひねって献立を考える。

ゾロは、手に美しい鉄の飾りを持って教室から出て来た。それが、ただの鉄の棒から作られるところを目の前で見せてもらったそう。鉄を熱するとまるで赤いライトのように鉄が光るんだよ!そしてそれを鉄の棒でたたいてまげて形を作るんだよ。eは棒の先を触って火傷したんだよ、先生に熱いから触らないようにって言われてたのにさ。職人のおじさんは、自分の家の門も自分で作ったんだよ、背丈の3倍もあるくらい高くて綺麗な花の模様がついてたよ!!おみやげは他にも、掘り起こされた状態の石炭、それから精製されて鉄を温めるのに使われる石炭をひとかけらずつ。仕事をする人の技の素晴らしさに直に触れて生きた勉強をして帰って来たよう。私も一緒に行きたかったな。

おやつは、さっきの抹茶プリンと白玉団子。

カレンのお人形のための洋服を作る為に、カレンとあれこれやっていたらあっという間に食事の準備の時間が過ぎた!急いでご飯の用意。夕食は、予定より遅れる事20分。

ひよこ豆とスペルト麦入りご飯(オリーブオイルとお醤油で味付け)、ゆでたオカヒジキ(レモンをかける)、味噌汁

今使っているオーサワの玄米味噌はとても美味しい。味噌汁嫌いなはずの子ども達もここのところ文句も言わずにお味噌汁を飲んでいるのは、このお味噌のお陰かな?

ゾロは夕食後、バイオリンの練習。新しいソロの曲をもらったので、私も少しだけ付き添う。一緒にメロディーを歌ってみる。
カレンはお風呂の中で、クラスメートのtから教えてもらった海のゾウと海のおうまさんの話を教えてくれる。そして、先生からは私達が夏休みの終わり頃に行く予定のアマルフィ地方の方言や歌を教えてもらったそう。教室の中で先生とおしゃべりをしてるのかな、娘も大きくなったな、そして一人一人そうやって大切に接して下さる先生にも頭が下がる。








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